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京セラの本選考体験記一覧
2025年卒京セラの本選考体験記詳細
2025年卒京セラの技術職(生技・製造コース)の選考対策情報詳細 (京都大学大学院/男性) (2024/02/19公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
京セラの選考を受けた方へ
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25年卒
理系
男性
学校名
:
京都大学大学院
職種
:
技術職(生技・製造コース)
年
2023
2024
2025
月
12
1
2
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5
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
内定・内々定
志望動機
自身のスキルを活かし、ものづくりを通して社会貢献をしたいからである。生産技術部門のめっきプロセス改善に関するインターンシップに参加した際、研究で扱っているめっきに関する知識やスキルを発揮することができた。また開発したものが実際の工場へ組み込まれることでやりがいの大きい仕事だと感じた。この経験を元に貴社の一員として必要不可欠な電子基盤の生産技術に携わり、革新的なものづくりを行いたいと考えている。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2023年08月下旬(複数days)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
企業HPやみん就を見て、会社の強みや製品などを研究した。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2023年12月上旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
大学を通して得たもの(150)
ESの質問の回答
主に2つある。1つ目は分析力である。めっき接合の研究を行う中で必要な電気化学や材料特性に関して文献調査を実施し原理を詳細に分析した。また実験で得られたデータを解析する力を身につけた。2つ目は団結力だ。サークルの会長を務め、メンバーと協力してPR動画作成を中心とする新入生歓迎活動を運営した。
ESで聞かれた質問
長所(25)
ESの質問の回答
新しい事に果敢に挑戦できるところと、相手を思いやるところ
ESで聞かれた質問
短所(25)
ESの質問の回答
頼み事を断ることが苦手なところ
ESで聞かれた質問
自己PR(250)
ESの質問の回答
私の強みは挑戦心と協調性である。私が京都の寺社仏閣の観光を主に行うサークルの会長を務めた時、初めての緊急事態宣言で対面での新歓活動が不可能になり存続の危機に陥った。しかし、私は「45年続くこのサークルを必ず存続させる」という強い意志を持ち新入生の勧誘に勤しんだ。具体的には従来のビラを配布する方式からSNSでの宣伝活動へモデルチェンジした。特に、新たにPR動画を作成することを発案し仲間と協力して編集を行った。その結果入会者が以前の1.5倍の153人へと発展し、仲間との結束もより強固になった。
ESで聞かれた質問
研究の内容とねらい(800)
ESの質問の回答
現在、自動車産業では燃費向上を目的に材料を適材適所で用いるマルチマテリアル化が進められている。また電子部品に関しても微細化や高性能化が進んでいる。そこで異なる材質の部材を接合する多様な技術が求められている。既存の接合技術の課題として、レーザー溶接であれば熱の影響を受けやすく、接着剤では強度に劣る。そこで常温・大気圧条件下で接合可能な、装飾などの表面処理に用いられる「めっき」を接合に応用する新技術の実用化を目標にしている。しかしこれまでの研究では、拡散律速が原因でめっきに時間を要するという問題や、アルミニウム合金と炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の異種接合において、強度が小さいという問題があった。その為私の研究では、反応に関わるイオンを連続的に供給し、拡散層を薄くすることが可能な噴流めっき装置を用いてめっき処理の高強度化・高速化に取り組んでいる。接合強度を高める為にアルミニウム合金とCFRPに前処理を実施している。アルミニウム合金では陽極酸化を行い酸化皮膜の微細孔を生成している。CFRPではエッチング・陽極酸化・スルホン化を実施し、導電性の付与と凹凸を生成する。これらの処理は材料の凹凸部分にめっきが入り込むことによる界面でのアンカー効果を狙っている。また強度向上のためには被接合材料として用いる部材間に緻密にめっきを充填することが必要である。しかし、研究当初は界面のアンカー効果は充分であったが、めっきの析出が均一にならず、アルミニウム合金の同種接合で強度が30MPaと非常に小さかった。そこで電子基盤にめっきを行うビアフィリングという類似の分野から析出を均一にする添加剤であるポリマーとレベラーの投入の着想を得た。その結果均一性が向上し、卒業論文の成果としてアルミニウム合金の同種接合で従来の強度である150MPaを維持したままめっき時間を36時間から10時間に短縮できた。
ESで聞かれた質問
研究の進捗状況(700)
ESの質問の回答
現在では修士論文に向けCFRPとアルミ二ウム合金を用いて異種めっき接合の高強度化・高速化を実施し、さらに実用化に近づけることを目標にしている。具体的にはアルミ二ウムの母材強度である300MPaの強度を、めっき時間6時間以内で実施することを最終目標にしている。当初この異種接合の強度は30MPaと接着剤使用時の3倍程度の強度が限界であった。その時の一軸引張試験後の破断面がCFRPと銅めっきの界面であることと、炭素繊維が破断する前に銅めっきから剥離していることをSEM観察やEDX元素分析を行い、確認した。このことからCFRPと銅めっきの密着性が不足していることが明らかであった。そこで密着性を向上させるためにめっき接合の前処理としてCFRPの材料に実施しているエッチング・陽極酸化・スルホン化の3段階の表面処理の最適条件の選定を現在模索している。まずは噴流めっき装置を用いず、従来の方法で確立されているビーカーでの攪拌によるめっきで実施している。具体的には浴の濃度、電圧、通電時間、攪拌速度を1つの条件のみを変更し、他は固定して比較して強度測定と観察・分析を繰り返し実施している。またCFRPへのめっき技術などの関連する論文調査や材料特性、電気化学の文献を通して主体的に学習することで他の前処理方法についても検討を行っている。同時に卒業論文で扱ったアルミニウム合金の同種接合を、噴流めっき装置を用いて電流密度や流量を制御しさらなるめっき時間の短縮に取り組んでいる。CFRPとアルミニウム合金の異種接合の強度の目標を達成し次第、噴流めっき装置を用いて同様に高速化に挑戦することを最終目標に掲げている。
ESで聞かれた質問
第一志望のプロダクト(生産技術・精機)を志望する理由 (200)
ESの質問の回答
自身のスキルを活かし、ものづくりを通して社会貢献をしたいからである。生産技術部門のめっきプロセス改善に関するインターンシップに参加した際、研究で扱っているめっきに関する知識やスキルを発揮することができた。また開発したものが実際の工場へ組み込まれることでやりがいの大きい仕事だと感じた。この経験を元に貴社の一員として必要不可欠な電子基盤の生産技術に携わり、革新的なものづくりを行いたいと考えている。
ESで聞かれた質問
第二志望のプロダクト(エネルギーデバイス・シス
テム)を志望する理由(200)
ESの質問の回答
自身のスキルを活かして2050年のカーボンニュートラルの達成に貢献したいからである。2050年は自身が社会人として25年目であるため、研究開発での取り組みが大いに反映されると考えている。そこで資源工学で学習した事や電気化学の知識を活かし、燃料電池や固体電池などの電池事業に関わりたい。その中で省エネルギー化や効率的なエネルギー利用方法を開発、実用化することで大きな達成感を味わいたいと考えている。
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年01月中旬
適性検査・テストの種類
SPI
適性検査・テストの形式
テストセンター
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一次選考
選考時期
2024年01月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
5人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事担当1名、プロダクトの技術者4名
選考の雰囲気
普通
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想
マッチング面談であり、希望するプロダクトと合致しているかを見られていた。技術プレゼンテーションも5分間あったため、時間内に終了できるように練習した。また他社の内定状況を聞かれたが、正直に答えた。
選考の所要時間
31~45分
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2024年02月中旬
入社する確率
20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退
辞退
内定承諾・辞退理由
福利厚生や勤務地の観点から。
他企業からも内定はありましたか
あった
他内定企業を教えてください
パナソニック、本田技研工業
後輩へのアドバイス
インターンシップに参加すると早期選考ルートになり、早期内定獲得ができるので、インターンシップに参加することをオススメします。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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