2025年卒京セラの事務系総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/07/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

事務系総合職

年

2024

2025

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志望動機

「クリーンエネルギーの普及を通じて世のため、人のために貢献したい」という思いを最も実現できると考えたからだ。きっかけは、台風で避難した際、エネルギーが生活に与える影響の大きさを実感した経験と、サークル活動を通して、周りの人や環境に変化をもたらすことがやりがいだと気付いた経験だ。貴社は、総エネ・畜エネ・省エネの3電池を展開し、持続可能なスマートシティの実現に挑戦しており、私の思いを実現できる場であると確信している。そのため、「当事者意識を強く持ち、信頼関係を構築しながら問題解決に取り組める」という私の強みを、営業を通して活かし、3電池を各地域に広げることでスマートシティ実現の一翼を担いたい。

エントリーシート

提出時期: 2024年02月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 長所について記入してください。25文字以下
短所について記入してください。25文字以下
自己PRを記入してください。250文字以下
ESの質問の回答: 見て見ぬ振りができない、最初に取り掛かる

当事者意識が強く、仕事を抱えてしまう

私は当事者意識を強く持ち、信頼関係を構築しながら問題解決に取り組める。この強みは、先輩4人とともに○○大学選手権優勝に挑戦した際に発揮された。練習を重ねる中で、チームが勝利至上主義と楽しむことが第一という価値観で対立していた。そこで、週に1度ミーティングを行い、価値観が形成された経緯の理解はできること、勝利へのストイックさと試合を楽しめる心の余裕は良い点として互いに尊重できることを進言した。取り組みの結果、価値観の対立の解消に成功し、優勝チームに6-10と善戦することができた。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたことを記入してください。400文字以下
ESの質問の回答: ○○サークルの練習参加率の向上に尽力した。
代表を務めた際、サークル員の練習参加率の低下が課題であった。私はコロナ禍での活動制限による実戦機会と交流機会の減少による意欲減少が原因だと考えた。関西で唯一○○ができるサークルを後輩に残したいという強い思いから、練習参加率2倍を目標に2つのことに取り組んだ。
1.部内戦の開催だ。大会が開催されない中、従来の練習場は狭く試合を行えないため、○○協会の方と協力して新たに開拓した練習場で部内戦を開催し、実戦の機会を創出した。
2.オンラインイベントの開催だ。先輩と内容の充実化に向けて何度も議論を交わし、○○への興味に応じた3種類のイベントを開催することで、サークル員の交流の機会を創出した。
取り組みを半年間続け、「もっとみんなと○○をしたい！」という思いを引き出し、練習参加者を７人から1４人の2倍に増加させることに成功した。
ESで聞かれた質問: あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか。また、それをどのように乗り越えたかを具体的に教えてください。400文字以下
ESの質問の回答: 1番の挫折は高校入学直後のテストで2回連続200番台後半の順位を取ったことだ。高校に入学してすぐに2回連続で200番台後半の順位を取り、自分の実力不足を痛感した悔しさから、勉強方法を見直し、3つの取り組みを行った。1.目標を掲げることだ。高校受験の志望校を決定した際、モチベーションが大きく向上した経験から、京都大学現役合格という大きな目標を掲げ、常にモチベーションを保った。2.目標からの逆算だ。目標から逆算して、1ヶ月、1週間、1日単位で今何を勉強すべきかの計画を立てた。3.疑問点をすぐに解消することだ。理解できない部分があればすぐに先生、友人に質問を投げかけ疑問を解消し、時にはお互いに議論をすることで、さらに理解を深めた。取り組みの結果、校内の順位が1桁台になり、目標を達成することができた。この経験で、目標から逆算した行動をひたむきに実行することで大きな結果が得られると学んだ。
ESで聞かれた質問: あなたと京セラの共通点を踏まえて、志望動機を教えてください。400文字以下
ESの質問の回答: 共通点は2つある。1つ目は、「仲間のために尽くす」ことだ。サークルの練習参加率を向上させることができたのは、コロナ禍以前の楽しい○○をみんなに体験してほしいというモチベーションがあったからだと確信している。貴社が長く人々に愛される理由は、顧客第一で人の役に立つことを最優先にし、ファインセラミックスに限らず様々な領域で事業の展開に挑戦してきたからだと考える。貴社でもその心を忘れず、お客様のため、ともに働く仲間のために行動し、社会の課題を解決していきたい。2つ目は、「率先垂範する」ことだ。1人では行えない実験に研究室のメンバーを巻き込む上で、自らが準備と片付けを率先して行い、相手の研究も手伝うことを常に意識している。何事も当事者意識を持って率先垂範し、お客様やともに働く仲間と信頼関係を構築することで、貴社で働く上でこの先訪れる困難な課題を解決し、貴社の発展に貢献できる存在になりたい。
ESで聞かれた質問: 希望コースを教えてください。
上記コース・部門を選択した理由を教えてください。300文字以下
ESの質問の回答: チャレンジコース
①スマートエナジー部門
②ファインセラミック部門

「クリーンエネルギーの普及を通じて世のため、人のために貢献したい」という思いを最も実現できると考えたからだ。きっかけは、台風で避難した際、エネルギーが生活に与える影響の大きさを実感した経験と、サークル活動を通して、周りの人や環境に変化をもたらすことがやりがいだと気付いた経験だ。貴社は、総エネ・畜エネ・省エネの3電池を展開し、持続可能なスマートシティの実現に挑戦しており、私の思いを実現できる場であると確信している。そのため、「当事者意識を強く持ち、信頼関係を構築しながら問題解決に取り組める」という私の強みを、営業を通して活かし、3電池を各地域に広げることでスマートシティ実現の一翼を担いたい。

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