基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|理系
満足度
5
- 2024年8月下旬
- 滋賀県
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
|---|
私は学生時代、◯◯◯部に所属し、部の幹部を務めた。その中で特にひたむきに取り組んだことは「目標設定の明確化」である。
部の最重要イベントである◯◯に向け、チーム全体で◯◯位獲得を目標に掲げた。しかし、例年も同様の目標を掲げながら、過去10年間で◯◯位という結果だった。そこで私は部員の個人目標から逆算して必要な筋力トレーニングの数値などを明確化し、全体の練習計画を立案した。また、月に一度ミーティングを実施し、それぞれの目標と現状のすり合わせを行い、個人に合わせた練習方法をそれぞれに提案した。結果、大会では全体で◯◯位を達成した。私はこの経験を通じて、リーダーシップと分析力が身についたと考えている。
私は◯◯◯◯◯◯◯◯を専門分野としており、現在の研究内容は「◯◯◯◯◯◯◯◯」である。
◯◯とは◯◯により発生した◯◯が◯◯◯◯◯で生じる◯◯◯◯◯◯を利用した探索法であり、◯◯◯◯◯を調査することができる。現在、◯◯◯◯◯では、◯◯◯◯◯が原因で発生する◯◯◯◯◯が課題となっている。しかし、現行の調査方法では探査不可能な領域が存在するため、新たな手段として◯◯◯◯◯の利用を提案している。卒業研究では、現行の調査で探査不可能な領域もカバー可能な性能を有する◯◯◯◯◯の開発に取り組んだ。今後は◯◯◯◯◯で◯◯◯◯◯から測定を行い、◯◯◯◯◯を作成することで、◯◯◯◯◯への適用の有用性を実証し、社会安全に貢献したいと考えている。
自分の体験と結びつくように心がけた。