京セラの秋冬インターン体験記(SE)_No.20902

事業部ごとに用意されたブース見学。全体に向けた説明の後、各事業部ごとに用意されたブースを見て回る。

各事業部ごとに用意されているブースを自由に見て回る。約45分を1セッションとして、合計3セクション見ることができる。また、人事担当との相談ブースも用意されており、そちらも自由に参加できる。

早期選考の案内が来る。

京セラといえば半導体というイメージであったが、それだけでなくかなり幅広い業務を展開しているのだと感じた。また、京セラ特有のアメーバ経営という経営手法にも見られるように、若手のうちからチャレンジできる制度が十分に整えられており、裁量権はかなり与えられていると感じたから。

インターン参加者は地方国公立大学が多く、決して高学歴ばかりが集まっている訳ではなかったため。

京セラといえば半導体というイメージであったが、それだけでなくかなり幅広い業務を展開しているのだと感じた。また、京セラ特有のアメーバ経営という経営手法にも見られるように、若手のうちからチャレンジできる制度が十分に整えられており、裁量権はかなり与えられていると感じた。就活を進めるうえでは、給与だけでなく、社風もしっかりとチェックする必要があると感じた。

京セラと言えば材料系・半導体のイメージが強いと感じるかもしれないが、かなり幅広い業務を展開している。そのため、情報系や理学部等の学生が活躍できるフィールドも幅広くある。先入観を持たずに企業研究を進めることが大切。