- 2025年4月下旬
- 神奈川県
- 1ヶ月
- 有給
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2025年2月上旬 |
|---|
2点ある。
1つ目は、貴社の物流業界の課題解決を目指す業務を理解したいからだ。〇〇ゼミに所属し、2024年問題という人手不足の社会課題を研究する中で、持続可能性を目指す課題解決に共感した。特にDXとGXの観点から、〇〇を研究しており、持続可能な物流社会を実現したい。そこで、貴社のLogiftや動的アンサンブル予測で、業界全体を効率化し、持続可能な社会を目指したい。
2つ目は、社風を体験したいからだ。
貴社は持続可能な社会を実現するために社員を尊重する社風がある。英語〇〇部リーダーとして、班員の個性を活かし、全国大会優勝を成し遂げた際に多様性の重要性を感じた。入部後の1年間は大会で1勝もできずにいたが、課題を模索し、班員の個性が発揮できていないため、役割分担が課題だと考えた。そこで、班員の役割を見出すべく個別面談を実施した。その際、「誰一人の意見も無駄にしない」という想いで、班員の意見から志向性を見出した。特に英語力が高い班員は、即興弁論の役割を任せるなど、個性に特化した役割分担を実現した。結果、班員の意見と強みから成果を成し遂げ、多様性を尊重することを学んだ。そのため、上記2つの理由より、多様性を尊重する社風の下で、フィジカルインターネットを見据えた社会課題の解決をしたい。インターンシップでは、私の経験と業務や社風とのギャップを理解し、その差を埋めるために社員の方と交流したい。
『周囲を巻き込む目標達成力』だ。
英語〇〇部リーダーとして、全国大会優勝を目標に挑戦し、優勝を成し遂げた際に発揮した。
入部後の1年間は大会で1勝もできず、チームは解散の危機に陥っていた。しかし、『このチームでやり遂げたい』という想いと勝てない悔しさを胸に課題を模索した。
そこで、班員の個性が活かせていないことから、従来の役割分担が課題だと考え、2つの施策を実施した。
1つ目は、個性から役割を見出すための個別面談の実施だ。面談では、最適な役割で活躍できなかった挫折経験を自己開示し、班員の共感から志向性を見出した。特に、英語力が高い班員には即興弁論の役割を任せるなど、班員の個性に特化した分担をした。
2つ目は、班員の個性に合った練習メニューの考案、実行だ。その際、似た戦術を用いていたOBとの練習試合を設けた。そこから助言をいただき、改善することを繰り返した。
結果、周囲の人を巻き込み信頼関係を構築することで、困難な全国大会優勝を成し遂げた。
この経験から、1人ではなく多種多様な人々と協働することで、自らの目標を達成し、業務に取り組めると考える。
まさに貴社のビジネスプロデューサーとして、新たな視点でビジネスを創造するために、意思決定者層や現場も巻き込めると確信する。
〇〇ゼミに所属し、DXとGXの観点での社会課題の解決をテーマに「後世に残る社会」を創りたいという想いから、チームで研究している。特に、「物流の2024年問題」という人手不足の課題などを解決すべく、〇〇の実現に向けて日々取り組んでいる。
〇〇とは、再生エネルギーを用いたDXが推進されている〇〇である。社会情勢では、脱炭素化やカーボンニュートラルが進んでいるため、DXを推進することで環境に負荷をかけている点に着目した。その中で、日本の二酸化炭素排出量の原因は、発電の際の8割が火力発電であるため、再生エネルギーが鍵だと考えた。特に、洋上風力や太陽光は自然エネルギーの中でも、場所や発電量の点から魅力的である。そのため、日本の情勢を踏まえ、将来も持続可能な社会に繋がる取り組みをしたい。
〇〇ゼミにて、2024年問題と呼ばれる人手不足の社会課題を研究をしていることから、商社卸業界の物流課題に興味がある。
また、商社卸業界をITの観点から支援し、持続可能な社会に貢献したい。
この考えの背景には、高校時代の〇〇部の部長を務め、システム導入が組織を変革すると確信したことがある。
高校〇〇の頃、部員の参加率が60%程度と低く、コロナ禍で部員のモチベーションが下がっていた。そこで、参加率低迷の課題を探すべく、部員〇〇人全員へのヒアリングを行った。結果、原因は幹部の話し合いで主観的にレギュラーを決めることに不満があると判明した。そのため、Excelによる〇〇の①可視化と②公表という2つの施策を実施した。
①客観的に判断する必要があると考え、Excelによる〇〇の可視化を図った。その際に、副顧問が情報の先生であったため、知見を学びながら作成した。
②部員の士気向上のために〇〇の公表を実施した。部員が実力を確認できることで士気を高めた。
結果、部員の参加率を95%まで引き上げた。この経験から、システム導入が組織の業務効率化に繋がると考える。
そのため、IT技術はサプライチェーンの効率化と持続可能な企業運営を支える重要な手段であると考える。本インターンシップでは、商社卸業界向けの在庫管理や需要予測が可能な動的アンサンブルなどのIT導入を学び、実際に働くイメージをしたい。
論理構成とパッションが伝わるようにしました。