2019年卒富士通の志望動機詳細（早稲田大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

志望動機

私はICTを使って「人々がより快適で、魅力的に感じる社会」の実現に挑戦したい。DXという時代の中で日本は少子高齢化という大きな問題を抱えており、あらゆるものの仕組みを代替できるものはICTに代替していかなければ日本社会は悪循環に完全に飲み込まれる。「業務を効率化し人がより思考を中心に働く」仕組みを実現することが必要であり、特に医療や介護の現場では人員不足が深刻であるためICTが活躍しサポートしていく必要性が高い。私は「人と分け隔てなく接することができ、客観的に物事を捉えることができる」という強みを活かして貴社の営業として案件を獲得し、企業が抱える課題を1つでも多く解決して社会に貢献したい。特に医療や介護というフィールドで活躍し少子高齢化に負けない社会を作りたい。現段階で私が考えている実現したい仕組みは高齢者が自分で自分を介護できる「セルフ介護」という仕組みである。将来、ある程度高齢者層が自分たちで身の回りの世話ができることが求められると考えるからだ。また病床不足が原因で医療を受けられない人が多くいるという現状や、地方住みで遠方へ治療を受けに行けない人などが自宅で治療を受けられる仕組みやサポートを実装したい。来たる日本の未来に貢献するために貴社に入社し「常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供する」というビジョンの一翼を担いたい。

感謝1

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