2019年卒富士通の志望動機詳細（立正大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

理系

男性

学校名

：

立正大学

職種

：

非公開

志望動機

私はICTを活かして、社会の様々な問題を解決していきたいと考えています。
ICTの分野に興味を持ち始めたのは小学校に入る前でした。当時、高速道路の料金所でまだ手渡しで支払いをしていた頃でした。高速道路は慢性的に渋滞を起こしていて、とても退屈な思いをしていたことは覚えています。それがいつからかETCの普及によって料金所で止まることなく、スムーズに自動車が流れていく様子に感動したことを覚えています。
これは私がICTに興味を持ったきっかけのひとつですが、こんなICTの発達による感動を、もっといろんな人に味わってもらいたい。それが叶うような仕事がしたいと、思うようになりました。
御社はICTの分野において幅広くビジネスを展開しており、様々なアプローチから社会の抱える問題の解決ができると考えます。
また、国内での市場シェアはトップ、世界でも第5位であり、ICT分野の価値を、国内だけでなく、世界の色々な人にも届けることができると思いました。
そして、御社の行動指針にチャレンジやスピードがありますが、私はこの2つにとても共感を持てました。ICT業界は競走も激しく、流れの早い業界です。その中で生き残っていくためには、失敗を恐れず高い目標や新しいことにどんどん挑戦していくこと。早い流れの中でも柔軟に対応できるということがとても大切だと考えます。
御社はメーカーでありながら、ものづくりだけでなく、製品も含めたICTサービスを提供し、ICTの未来も一緒に作っています。そういった意識で長年ICTサービス提供してきたからこそ、品質の良さに自信があり、またお客様にも満足していただけているのだとおもっています。
そういったところに憧れて、私は御社を志望しました。

感謝8

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する