2019年卒富士通の志望動機詳細（早稲田大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

志望動機

私は学生生活を通して地方の暮らしを今よりも豊かに、何十年先も廃れないまちづくりを推進するお手伝いがしたいと思うようになりました。ではなぜ貴社でなければならないのか。これは貴社のインターンを通して感じたことでもあります。貴社のICT事業と地方創生というキーワードです。地方創生が叫ばれている世の中ではありますが、まだまだICTが浸透しきっていない分野でもあると考えています。その分、新たなビジネス創出のチャンスがあるとあると思いました。また貴社の強みである、顔の広さ（信頼性）、そして国、自治体、企業という顧客の広さは地方創生にどのIT企業よりもインパクトを与えることができると思いました。なぜ、インパクトにこだわるかというと、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて世界が日本を注目している現状、この先数年でいかに加速度的に地方創生に取組めるかが2020年以降の地方創生事業に大きく関わってくると感じたためです。具体的に挑戦したいことはおそらく地域によって課題が異なるため変わってくるのだと思います。その課題に対して貴社が持つ様々なITリソース、ビックデータやクラウドを活用し、地方企業の生産性向上ないしは高齢化する農業の改革、また地方移住や職場環境の誘致などの課題を営業という立場から解決したいと考えています。

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