2009年卒富士通の志望動機詳細（大阪大学大学院/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

理系

女性

学校名

：

大阪大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

◆日本発のIT企業の中で、グローバルな活動を展開し世界レベルで勝負できる、数少ない企業であり、かつ海外展開を必要不可欠なものとして捉えていること◆
世界の中の日本という立場を意識し、日本の成長・競争力強化のために働きたかった。そのため富士通の持っている力・視野のレベルに魅力を感じた。
また、現在の富士通は、自社のグローバル化について、単に事業規模が大きいから海外へ…という視点で行っているのではなく、「顧客満足・サービス向上のために不可欠なもの」として捉えている。（このため富士通は、現在世界レベルで見た場合の立場が非常に厳しいにもかかわらず、撤退するどころか寧ろ今後もっと注力しようとしている。）この点について強く共感した。

◆確固たる技術に基づいたサービスの提供ができること◆
富士通は総合ITベンダーとしてITサービスに必要な全てのものを自社で提供することが可能であり、自信と責任をもって顧客にサービスを提供できる。また、このことを社員の多くが共通して認識しながら実際に活動している。その企業としての姿・社員としての姿が自分自身の目指す社会人像に非常に近かった。

その他幾つも要素はありますが、書ききれないので主な2点を挙げました。

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