2008年卒オムロンの志望動機詳細（関西大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

文系

男性

学校名

：

関西大学

職種

：

非公開

志望動機

オムロンを志望した動機は三つ。
一つ目は、オムロンのセンシング＆コントロール技術はこれからのモノヅクリになくてはならないものであり、日本のみならず世界から必要とされる存在であると考えました。
その中で、私は日々の地道な行動で社内外からの信頼を得る事と、お客様の様々なニーズを引き出し、それをオムロンの技術力が存分に生かせるような提案型営業を行っていきたいと考えております。お客様から「ありがとう」というお言葉を頂く事と、広く社会に貢献するという事を目標にして働きたいと思いました。

二つ目、私は「日本という国に誇りを持っておりますし、愛しております。」
しかし、現在の日本では人と機械の間にミスマッチが起こっていると考えています。
私の夢は、このミスマッチをベストマッチに変えていく事です。
そのために、私は日々の地道な努力と、私の夢を周りに語り、理解してもらう事で周囲を巻き込み大きな力に変えていくことが重要であると考えてました。
これは、人と機械のベストマッチングを理念とされているオムロンでしか叶えられない私の夢です。
私は、どの様な仕事をしていても、それが常に社会のために繋がっているという実感を持ち誠実に、そして愚直に働き続ける事でオムロンに貢献したいと考えました。

三つ目は、人が魅力的すぎた事。
私には自分なりのキャリアプランがあり、それを叶えるために最も適した企業を探していました。
その中で一人の先輩社員に出会いました。
その方は、私がこれからやっていきたいと考える以上の事を、現在進行形でやられており、エネルギッシュでユニークで、強烈な憧れを覚えました。
自分のなりたい姿がそこにあるなら、入るしかないだろう。
内定を承諾する際に一切の迷いが無かったのは、その方の存在が大きいです。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する