ＮＴＴデータＣＣＳの秋冬インターン体験記(システムエンジニア)_No.24596

システムエンジニアを知るプログラミング、保守運用編

最初に会社や職種の説明を行いました。その後、システムエンジニアにが実際に触れるコードに模したものに触れました。

早期選考の案内

この会社で働くイメージをつけることが出来たからです。保守や運用は下流工程としてどこか泥臭いものがある認識でしたが、今回のインターンを通して保守や運用はなくてはならないものだと痛感し、実際の業務内容を知ることが出来ました。

早期選考の案内でした

プログラミングや保守や運用などといった業務に関してある程度理解している学生がいました。情報系の学部出身の方や他のインターンで業務内容に触れた学生が多いのかと思います。

このインターンを通して学んだことは、保守や運用の重要性です。業界研究や企業研究をするなかで、なんとなく上流工程はかっこよく、魅力的だなと考えていました。しかし、インターンを通して、保守や運用があるからこそ、システムが問題なく動き、お客様を下支えしていく姿勢に魅力的に感じました。

この企業のインターンを受けるにあたって気をつけて欲しいこととしては、粘り強くインターンに取り組むことです。最初は単純な作業や難しいことに挑戦しなければなりませんが、実務では欠かせないことなので、インターンを通して自身の適正を見極めるのに最適な機会ですので諦めずに挑戦していくことが大切だと思いました。