日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの夏インターン体験記(ソリューションエンジニア)_No.22432

日本タタが過去に行った大きなプロジェクトを実際に行ってみるというグループワーク

複数の国で同時にシステムを導入するという日本タタが過去に行ったプロジェクトを学生がタタコンサルの立場になってどう行動すればよいかをグループワーク形式で行った。

早期選考への案内がきた

とても大きなプロジェクトで、とてもやりがいある仕事だと感じた。

就活を始めたばかりの時期で、初めてのグループワークだったのでとても緊張していたが、周りの学生はとても場慣れしているようでみんなが積極的にグループワークを引っ張ってくれていた

とてもやさしい

タタグループというインドの大企業のIT部門という立ち位置。グローバルで規模の大きい仕事ができる

周りの学生が場慣れしておりずっと自分を引っ張てくれていたため、自分の足りない部分について気付かされた。

日本タタという今までは聞いたこともなかった企業について、どのような業務内容を行っているのかや、自分が入社した後どのように成長していくことができるのかなど、様々なことについて理解することができた。また、当時は全くITに関する知識がない状態のため場違いではないかと不安であったが、そのような実践的なスキルは入社後身につくため学生のうちはなくてもよいのだということが知れてよかった。

グローバルに働きたい、大規模な仕事がしたいという学生にはとてもぴったりの会社だと感じました。グループワークが中心のため、場慣れしておく必要があると思います。また、積極的に意見を発信して自己主張することも大切です。