日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの夏インターン体験記(ソリューションエンジニア)_No.21069

大手化学メーカー向けの顧客管理システムの世界一斉導入のための方針を決める

グループワークを行います。外部のツールを使って、フェーズごとに、まず個人でお客様への聞き取り（録画を視聴）やオフショアのエンジニアのアドバイスを聞く（英語）などを行う。その後、グループで聞き取り内容を共有し議論を進める。最後に決まった方針をプレゼン。

参加者全員（おそらく）が早期選考に案内される。早期選考の場合GD選考が免除になり、面接2回で内定が出る。

システムエンジニアとしての働き方に対する解像度が上がり、結果的にエンジニアという仕事そのものへの印象が良くなった。

麻布台オフィス見学ツアーの案内

MARCHレベルがボリューム層だと感じたため。

あまり社員と関わる時間はなかったが、最後にグループワークのフィードバックと質問の時間を設けてもらえた。

グループワークに参加するのが初めてであったため、学びが多かったため。

システムエンジニアは一人で黙々と働くイメージを持っていたが、実際にはお客様やメンバーと話す時間が多くコミュニケーション力が求められることを学んだ。SIer業界への理解が深まり、結果的にこの業界が第一志望になるきっかけとなった。

このインターンに参加すれば早期選考が貰えますが、3時間のワークで早期選考が貰えるのは中々お得なのではないかと思います。また、この企業は早期で多くの人数を採用するので、早く受ければ受けるほどお得です。SIer業界に少しでも興味があるなら検討してみてください。