みずほリサーチ&テクノロジーズの夏インターン体験記(SE)_No.18181

プログラミングの出力結果から、◯◯の推定

業務の説明があり、希望する業務に各自で分かれた。業務ごとに少人数でチーム編成を行い、各チームでワークに取り組んだ。自分が選択したものはプログラミングの出力結果から、◯◯を推定せよというものであり、あらかじめ書かれていたプログラムを動かしたり、社員の方に改良してもらったりしながらチームメンバーと議論し、最後には全体で発表を行った。

始めは銀行系の堅いイメージを持っていたが、実際は柔軟で緩い印象を受けた。

交流会

大学院生が大半を占めており、非常にプレゼンの質や議論の質も高かった。

非常に丁寧であった。

ワーク前に行われた会社の業務説明が非常に丁寧で、会社への理解が深まったと感じる。

グループワークをどのようにして円滑に進めればよいか学ぶことができた。

グループワークを通して、ディスカッションを円滑に行うために重要なことを学んだ。特に、相手の意見を頭から否定しないことが重要であると感じた。またプログラミングでは研究内容と直結するような知識も要求され、テクニック的な部分も学ぶことができたと感じた。

様々なワークの中から自分で好きなものを選ぶことができるため、気軽に参加してみたらい良いと思います。また、グループワークでは特にコミュニケーション能力が要求されるため、日頃から、他者とのコミュニケーションの取り方を意識してみると尚良いかもしれません。