大和総研の秋冬インターン体験記(ITソリューション)_No.21586

夏インターンと同様にクライアントに対して複数のソリューションの中から最適なソリューションを提供しよう。

全ての時間がワークであった。クライアントへのヒアリングから、ソリューション提案までを自分たちで考え、最後に発表を行った。

より実際の業務内容に近いものを体験することができ、自分が働く未来像をより具現化できたから。

夏インターンの出来を見て選抜されているので、周囲の学生は皆かなり優秀であると感じた。

夏と同様で、穏やかな社員が多くとても働きやすい職場だと思った。

クライアントにソリューション面だけで最適なものを考えるのではなく、クライアントが想定しているコストと上手く折衝する必要がある。また、コスト面でどうしても折り合いがつかないときは、後に追加しても問題ない機能を後回しにすることも可能であると学んだ。

夏インターンの出来のみで決まるので、ESとか適性検査で気をつけることはない。かなり絞り込まれるので、インターン時に周囲と協力しながらも自分の個性を上手くアピールしていくことが大事だと思います。失敗を恐れるよりも果敢にチャレンジしましょう。