- 2023年9月上旬
- 神奈川県
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私が貴社のインターンシップに応募した理由は、貴社の業務体験を通して自身のSIerへの適性を見極めるためである。私は、カラオケ店でのアルバイト経験から現代におけるIT技術の重要性と情報格差を痛感した。同時に、私の仕事によってお客様に喜んでいただくやりがいも感じた。この経験から、様々な立場のお客様に寄り添い、ITの力で課題解決をするSIerを志望している。いずれは、上流工程でお客様に寄り添った最適な提案ができるコンサルタントを目指しているが、真の意味でお客様に寄り添った提案を行うためには、下流工程でエンジニアとしてITスキルを身に着けることが必要だと私は考える。貴社は企画から運用保守まで一気通貫でソリューションを提供しており、貴社のエンジニアとして働くことで、私の描く未来像に最も近づけると考える。
バドミントンサークルの副代表として、部員の定着率向上に尽力したことだ。私が所属するサークルは、毎年抽選で50人が入部するのだが、1年後には半分以下になってしまうことがここ数年の課題であった。バドミントンというスポーツは体育館レンタル代、シャトル代などに大きな費用がかかる。このままではサークルの存続が難しいと考え、私は退部者へのアンケートを実施した。その結果、退部者の共通点として、他サークルへの所属と入部前後のイメージギャップを発見した。これらの解決策として、入部届に「他サークルに所属している・もしくは予定があるか」という項目を加え、否と答えた人を優先的に受け入れた。また、SNSの利用を拡大し、担当のみが投稿可能であったSNSを、上級生全員が投稿できるよう提案し、実施した。以上の取り組みによって、サークル参加率を昨年比で1.5倍に向上させることができた。
結論ファーストで書くこと。