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昨日見ました!
通報しときました~
にちゃんみたいで見てて面白いけどコメントしてる人や多くの閲覧してる方って入社しない人な気がするし他の企業を貶して優位に立ちたがる人の群れですね笑
もう4んじゃったかwww
面談の時点でやばいことに気がついて辞退してよかったよ
今度のやつも7年ほど続いてるみたいですよ
掘るほど出る、、、、
荒れてるwww
荒れてるwww
何かありましたか
ここ見て正解だったと思った
秘密です!
ここ最近の中ではいい選択をした感ある
辞退してどこ行かれるのですか
買っていないよ。
ただ株の掲示板をみただけ
自社株買いしてるからですねw
株価はあんまり下がらなくておかしいなぁ
でもブランド志向の人が減って、素直に入社したい人が内定するようになれば就活生にとっては良いですね。
30年以上の不正もやばいし、不正するためのソフト作成して使用してるのも確信犯すぎる
それ以外の多岐にわたる事業、製作所でやってるってもう会社自体が真っ暗ですね
その上、働き方もブラックだし、、、、
こっちはまだ送っていないけど。そしたら追跡できるレターパックのほうで送ったらすすめですか?
三菱電機がビルや工場などの業務用の空調機器でも適切な検査を行わずに出荷していたことがわかりました。
適切な検査が行われていなかったのは三菱電機の和歌山市にある業務用の空調機器などを製造する工場で、該当する製品は578機種の4万338台です。
2014年6月から先月まで一部の検査装置が断線していたため正常に稼働せず、電気漏れなどを確認する検査が適切に行えていませんでした。三菱電機は別の試験を行い安全性に問題はないとしていますが、このうち2430台は法律で検査することが決められていて、再検査をするということです。
長崎県の工場で製造していた鉄道用の空調装置などをめぐって検査の不正が明らかになった三菱電機は、工場が持っている品質管理の国際規格の認証が、第三者機関によって一時停止されたことを明らかにしました。
三菱電機では、長崎県時津町の工場で製造している鉄道用の空調装置などの検査で、30年以上にわたり不正が行われていたことが明らかになっています。
この不正をめぐって、会社は、長崎の工場が持っている品質管理の体制が整備されているとみなす国際規格「ISO9001」と、鉄道関連の製品の品質規格について、イギリスの第三者機関による認証が今月21日付で一時停止になったと発表しました。
>9prCCu6Xさん
ありがとうございます!!
>ゴゴゴさん
いえ、一次募集です!
4次募集の方ですか?
来てないです!!
来てないです
受け取りのメールなどは来ましたか?
タイマンの喧嘩だったのですが、
最終試験はやはり面接なのですか?
こいつずっと張り付いてて笑う
三菱電機は29日、不正検査問題が発覚した長崎製作所(長崎県時津町)について、品質管理にまつわる国際認証が一時停止されたと発表した。同社は同製作所などで製造した鉄道車両向けの空調装置や空気圧縮機の品質検査において、30年以上にわたり不正行為を行っていた。
英国の認証機関、ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランスが21日付で通知した。停止されたのは品質管理に関する「ISO9001」と「IRIS」の2つの認証だ。同社は今後、認証停止の解除に向けて認証機関から再発防止策などの審査を受ける必要がある。
三菱電機は鉄道車両用空調で国内シェアの65%を持ち、長崎製作所は主要な生産拠点だ。業績への影響は精査中という。同認証の取得を取引条件としている契約はないといい、「現時点で出荷を止めなければならない案件はない」としている。
不正検査を巡っては、杉山武史社長が28日付で引責辞任し、漆間啓専務執行役が同日付で社長に昇格した。外部の弁護士と大学教授が中心となる調査委員会を立ち上げ、本格的に調査を始める。9月をめどに長崎製作所に関する調査結果や再発防止策を公表する予定としており、今後新たな不正が発覚する可能性も残る。
(産経新聞 2021/7/29より)
※不正発覚が6月末
※不正による大口案件激減+社長交代の問題
<社会インフラ>国内の発電関連の需要が減少し、新型コロナウイルス感染症の影響を受け国内の鉄道各社の設備投資計画に見直しの動きがみられた。受注高は国内の電力事業の減少など、売上高は国内の交通事業の減少などにより前年同期を下回る
<ビルシステム>インドなどの一部地域では新型コロナウイルス感染症による市況低迷からの回復遅れがあったが、中国などでは回復。中国を中心に増加し、受注高・売上高ともに前年同期を上回る
<FA>半導体・電子部品・スマートフォンやリチウムイオンバッテリー関連の設備投資を中心に国内外で需要が拡大。受注高・売上高ともに前年同期を上回る
<自動車機器>前第1四半期で既に回復基調に転じていた中国を除く全地域において新車販売台数が増加。自動車用電装品やモーター・インバータなどの車両電動化関連製品販売増加などにより受注高・売上高とも前年同期を上回る
<情報システム>製造業向け中心に延期されたシステム開発案件再開があったが、システムインテグレーション事業やITインフラサービス事業などで大口案件の減少があった。受注高・売上高ともに前年同期を下回る
<電子システム>受注高は宇宙システム事業の大口案件の減少などにより前年同期を下回ったが売上高は防衛システム事業の増加などで前年同期を上回る
〈電子デバイス〉自動車・民生向けのパワー半導体の需要が回復した。自動車・民生向けのパワー半導体の増加などにより受注高は前年同期を上回り、売上高は前年同期比増収
〈家電〉欧米を中心に、テレワークの定着などにより家庭用空調機器の需要が増加し新型コロナウイルス感染症の影響を受けていた設備投資が回復し始めたことで業務用空調機器の緩かな需要回復
欧米を中心とし空調機器の増加などで売上高は前年同期比増収