- 2024年8月下旬
- 東京都
- 2週間以内
- 有給
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私の強みは課題解決力だ。私の研究室では〇〇の環境構築に時間がかかるため、研究を始めるハードルが高いという問題があった。そこで、私は〇〇という開発環境を仮想環境で構築すれば、環境構築が必要なくなり時間短縮につながると考えた。そして〇〇の導入を教授に提案し、研究室のメンバーを巻き込んで導入を主導した。その結果、環境構築の時間が90%以上短縮され、研究室全体の研究効率の向上に貢献できた。
私は生成AIを活用して◯◯というテーマで研究を行なっている。 ◯◯を対象とし、OpenAIのAPIを用いて◯◯できるシステムを開発した。このシステムにより、◯◯できるようになった。 このシステムはユーザスタディにより評価され、◯◯が示された。また、◯◯が確認された。この研究成果は、査読付き国際学会を含む3つの学会に論文を投稿しており、これまでに2度の学会発表を行った。 現在は、◯◯を専攻する教授との共同研究を行っており、◯◯の専門家の視点からシステムの課題や新たな実験手法のアドバイスを受けている。このアドバイスをもとに、◯◯を改良する予定である。
研究で培った生成AIのスキルを活かした実務開発経験を積みたいと考え、本テーマを志望する。私は研究でOpenAIのAPIを用いて◯◯を開発している。この研究により生成AIを活用すれば社会の多くのサービスを便利にできると確信した。そこで、本テーマで生成AIの活用領域の検討からシステム開発を通じて、生成AIの知見をより深めるとともに、生成AIを活用することでサービスの利便性がどれほど向上するかを探求したい。
研究テーマを初めて聞く人でもわかりやすいように説明するように心がけた。また、思いを自分の原体験と結びつけて書くようにすることで、自分の思いに説得力を持たせるようにした。