- 2024年8月下旬
- 愛知県
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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AI(深層学習)を用いて◯◯から◯◯を自動で抽出する研究を行っている。◯◯は、◯◯を立てる際に、◯◯の位置を特定するために必要である。そのため、この作業を自動化することで抽出時間を短縮し、◯◯の負担軽減に貢献できる。研究初期は◯◯の部分的な情報しか得られない手法を使用していたが、全体的な情報を取り入れることができる手法に変更した。また、AIの性能を最大限に活かすため、学習させる◯◯を増加させる前処理を実装した。その結果、抽出精度を73%から83%に向上できた。現在は、◯◯の位置関係の情報を取り込むことで、実際の現場で使用可能とされる90%以上の抽出精度を目指している。
◯◯サークルのサークル長として、新入生の体験活動の規則を改善した経験である。私が新入生の時の体験活動では上級生のみで試合が行われている場面があり、孤独を感じることがあった。この経験から、上級生との交流を通じて新入生が楽しく◯◯ができる環境を作りたいと考えた。そこで、幹部と議論して上級生の意見を考慮した解決策を考え、新入生を含めた試合は11点先取、上級生同士の試合は5点先取とする規則を設けた。これにより、サークル全体で楽しめる環境が整い、結果として100名以上の新入生を迎えることができた。このように、メンバーの意見を汲み取り、全員が納得する形で問題解決できる力が私の強みである。
志望理由は2つある。1つ目は、貴社の事業内容についての理解を深めたいからである。貴社は幅広い事業分野で世界シェアナンバー1に位置し、失敗を恐れず、新しい事業に挑戦し続けている点に魅力を感じた。インターンシップを通して、ものづくりにおける高い技術力や、新しい事業に対して社員の方々がどのような姿勢で取り組んでいるかを知りたい。2つ目は、貴社のITエンジニアとして実際に働くイメージを掴みたいからである。説明会に参加した際、チームワークを重視する貴社の働き方に強く惹かれた。そのため、学生や社員の方々と協力しながら働くことで、IT技術を活用してチームで課題解決を行う過程を体験したいと考えている。
◯◯に3カ月で合格するという目標を決め、挑戦した経験である。新しい分野への挑戦であったため、今まで触れたことのない知識の習得には時間がかかり困難を伴った。そのため、1日に必要な勉強時間を逆算して計画を立て、毎日の学習記録を取りながら勉強を進めた。また、研究と勉強を両立させるために、やるべきことの優先順位を明確にすることで、効率的に取り組んだ。これらの工夫により毎日継続して勉強した結果、試験に合格し、目標を達成することができた。この経験では、計画的に粘り強く勉強してやりきる力を発揮できた。インターンシップでは、この主体的な学習姿勢を活かし、新しい知識やスキルを学びたいと考える。
研究内容に関しては、人事の人が読んでもわかるように書いた。研究の結果は数値で実績がしっかりとアピールできるように書いた。