2026年卒JTBの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/09/19公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

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非公開

年

2025

2026

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三次選考

選考形式: 面接
選考時期: 2025年06月下旬
実施場所: 対面
所要時間: 16~30分
当日の服装: リクルートスーツ
学生の人数: 1人
面接官の人数: 2人
面接官の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 今までの面接よりも年次が高めの落ち着いた雰囲気の方
選考の雰囲気: 落ちついた雰囲気で少し話しやすさもありました。
面接で聞かれた質問1: キャリアプランについて
質問に対する回答1: 入社後はまず、個人旅行の営業部門で、お客様一人ひとりのニーズに寄り添い、最適な旅行プランを提案する力を身につけたいです。上智大学経済学部経営学科で培った知識と、お客様と直接向き合う中で得られる経験を掛け合わせ、顧客志向の企画力を磨いていきたいと考えています。将来的には、観光資源の発掘や地域プロモーションに関わる部署で、日本の観光産業全体を盛り上げるような仕事に挑戦したいです。特に、日本の伝統文化や地方の魅力を国内外に発信することで、地域経済の活性化にも貢献したいと考えています。
面接で聞かれた質問2: jtbを志望する理由
質問に対する回答2: 私は貴社の交流創造事業という、単なる旅行手配を超えたビジョンに強く惹かれ、志望します。上智大学経済学部経営学科で、マーケティング戦略や消費者行動論を深く学ぶ中で、人々の行動の背景にある心理やニーズを理解することの重要性を痛感しました。特に、デジタル化が進む現代において、リアルな体験や交流から生まれる価値はますます重要になると考えています。貴社は、MICE事業や地域プロデュース事業など、多様な事業を通じて、観光客と地域社会、企業と企業を結びつけ、新たな価値やコミュニティを創造しています。私は、大学で培った知識と分析力で、お客様一人ひとりの潜在的なニーズを引き出し、期待を超えるような旅や交流の場を企画・提案したいです。
逆質問の時間はありましたか？: いいえ
面接官からのフィードバックはありましたか？: いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと: JTBで働くことへの覚悟が問われていると感じました。私は、入社後に自分がどのように成長し、どのような貢献をしたいのかを具体的に語りました。特に、コロナ禍で変化した旅行業界の現状を踏まえ、今後JTBが果たすべき役割について自分なりの考えを伝えました。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格
志望度の変化: 変らない

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