住友金属鉱山の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.21707

会社概要の説明および社員との懇談会

最初に会社概要の説明、および入社後数年間の研修などの流れについて説明をうけた。その後社員との座談会および食事を交えた懇親会を行った。

あまり詳しく知らなかった技術系総合職の仕事内容について知ることが出来たため。また給与については思っていたよりも高いと感じたため。

院生が10割であった。その内MARCHレベルが4割程度であったため。

和やかな雰囲気で行われた。若手社員とベテラン社員両方の方と話す機会があった。

会社概要や仕事内容についての時間が長くとられており、よく理解することが出来た。

特にこちらのアウトプットが求められるインターンシップではなかったため。

社員と話す機会が長くとられていることが大変良いと感じた。具体的な選考に関する話などはあまりなかった印象である。

インターンシップ参加を通じて、会社の事業理解および業界研究、また技術系総合職がどのような仕事を行うのかについて理解することが出来た。特に技術系総合職がどのようなキャリアを築いていくのかについて理解できたことは大きな学びであったと思う。

非鉄金属業界に興味がある学生ならばこのインターンシップに参加することをお勧めする。特に技術系総合職を目指す学生ならば、このインターンシップへの参加を通じて、どのような働き方なのか、どのような業務に取り組むのかなど詳しく知ることが出来るため、参加を進める。