- 2024年12月中旬
- 神奈川県
- 5日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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アルバイトで働いている飲食店で、お店のお客様満足度の向上を目標に掲げた。提供スピードが遅いという課題に対し、周りの意見に耳を傾けながら必要な策を講じて、お客様が楽しく食事ができる場を提供した。
私は、飲食店でアルバイトリーダーとして働き、お店のお客様満足度の向上に努めた。お店では、料理の提供スピードが遅いことが課題で、私は調理工程の効率化を意識し、調理場3部門の作業を見直した。主に、チームでは月に1度、会議を行い、多面評価を実施してアルバイト同士で改善点を話し合い、一人ひとりが自発的に行動できるしくみを作った。営業中では、基本的に周りが見渡せるポジションに立ち、持ち場のフォローをしながら司令塔として、指示出しを徹底した。結果、お客様からは「料理が速く、ストレスなく食事ができた」などとアンケートでは高評価をいただくようになり、楽しい食事の場を提供できたと実感できた。
鋼板の曲げ加工で生じた○○を○○により低減し、製品寿命の向上を目指す研究を行っている。近年、自動車の軽量化や強度向上を目的として、車体には○○が多く使われている。○○は○○特長があるが、○○ゆえ、曲げ加工部には○○が生じ、製品寿命を低下させることが問題視されている。そこで研究では○○を材料とした試験片の曲げ加工部に対し、○○を目的として○○を施した後、材料の耐久性を評価するために○○を行う。○○では、試験片に繰り返し力を加えることで、その試験片が○○に耐えられる回数や、力を加える○○を変えて寿命を評価する。○○や○○が○○に与える影響を実験的に調査し、○○でできた成形品の○○が向上する最適な条件の解明を目指す。
設備設計開発・プラントエンジニア
プラント建設という大規模な業務に、基本計画からメンテナンスまで一貫して携わり、社会に貢献したいから。
製造エンジニア・生産マネジメント
製造現場での効率化や品質管理などから高品質な製品を安定して供給する貴社の生産活動を支えたいから。
生産技術部
大学卒業後の進路ついての決断だ。大学3年次から就職活動を行っていたが、4年次で研究に取り組むうちに「大学院で引き続きこの研究を行いたい」という思いが芽生えた。進路に迷い、就職活動に身が入らない中、後悔したくないという思いから大学院進学を決断した。就職活動を行っていたため周りの人よりも院試勉強をする時間が限られていたが、計画的かつ効率的に院試の対策を進め、大学院に合格することが出来た。
論理的かつ簡潔に書くことを第一に意識した。また、エピソードの内容からその会社の職種に合った人間だと感じられるような書き方をするように意識した。