ES
| 提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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業務を観察すると、皆が独力で作業を進めており、タスクの抱え込みや話し方の癖による時間ロスが散見された。そこで、友人3人と話し合い、2つの施策を実行することで、対応件数の増加に貢献した。
1.業務の役割分担だ。最初は、各自が担当する〇〇内容を共有シートで見える化し、業務に必要な連絡を全体で分担する仕組みを試みたが、あまり浸透しなかった。そこで、始業時にペアを組み、ペアで分担する体制に変更することで、実践しやすくした。
2.話し方の相互評価だ。半年に1回、社員の方による接客の品質評価があったが、それでは不十分だと感じた。そこで、終業後に通話の録音を聞き合い、話し方を評価・改善する取り組みを導入した。
私は、環境負荷を低減した複合膜の開発に関する研究を行っている。当研究室は、〇〇をある種の〇〇に溶解させることに成功し、その溶液を用いて薄膜を調製できることを見出している。さらに私は、〇〇を用いることで、材料としての環境負荷の低減を目指そうと考えた。そこで本研究では、〇〇の薄膜と〇〇との複合膜を調製し、材料特性を評価する。また、当研究室には、〇〇の構造や特性を理論的に解釈するノウハウがある。したがって、今後は2つの方法で、〇〇の分子形状と材料特性との関係も理論的に実証していく。1. 〇〇を複数の方法で合成し、分子の長さに違いを生じさせ、その長さを測定する。2. 〇〇に対してX線を照射し、散乱強度を測定することで、分子の屈曲性や剛直性を調べる。以上2つの方法で、環境負荷を低減した複合膜の条件を理論的に導き出したい。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| SPI | 自宅 | - |
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
|---|---|
| 面接時間 | 60分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 普通 |
選考を振り返って
| 開催時期 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | オンライン |
| 開催場所 | オンライン |
| 職種 | 技術系総合職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
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