2007年卒ＡＧＣの志望動機詳細（北海道大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

男性

学校名

：

北海道大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

日本のモノ作りに貢献したいという考えが強くあるが、自動車や電機などといった会社に入るよりも、一階層深い素材分野からそれらの企業に対して製品を提供するというスタンスの方がより広く製造業全体に貢献できると考えたから。
また、汎用製品が主力となる電機業界などと比べ、素材分野の方が技術力が収益に直結する構造に見えたため。

その中で旭硝子を選んだ理由は、安定収益分野を持ちつつ、その収益を成長領域での技術開発へまわし、事業領域の拡大を試みるという体制に技術を大事にする姿勢と経営面でのバランスの良さを感じたことと、
世界的な製品供給体制を敷き、実際に国外、アジア外でも収益を上げていること。
それでいて少数採用であることから、きっとキツイけどやりがいのある仕事が出来そうだと感じた。
あとは、気持ちの面で3点
・そもそも素材に目を向けるきっかけをくれたのが旭硝子のセミナーだった
・お会いしたエンジニアの方に今まで会った他社のエンジニアと比べて何か魅力を感じた
・就職活動を振り返って、一番自分を成長させてくれた会社だった

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