みずほ証券の秋冬インターン体験記(セカンダリービジネス)_No.23255

大学の◯◯◯◯部にてユニットリーダーを務め、◯◯部リーグ昇格に貢献した。前年に◯◯部リーグに降格し、指導者の不在も重なりチームの士気が底を突いていた。私は練習メニューの質の低下と結束力、モチベーションの低さに着目して施策を行った。まず各個人にロールモデルを設定させ目標を作り、現在の練習メニューの目的理解と新しい知識の獲得のために外部コーチを呼んだ。さらにSNSを活用して、本場NFLの練習をメニューに組み込み質を高めた。そして得たものを発揮する場として、他大や社会人と合同練習を例年の倍に増やした。また結束力やモチベーションを高めるため、ミーティングのシステム変更や練習外でメンバーが集まる機会を積極的に企画した。結果として弱みを強みに変え、◯◯部リーグ昇格を達成した。これらの経験から、課題を正確に見つける洞察力とその解決のために積極的になれる行動力の大切さを学んだ。

「最も信頼され、 最も必要とされる証券会社をめざしてお客さまと、ともに挑む。ともに実る。」という企業理念に感動したからである。この言葉の中に「最も信頼され、最も必要とされる証券会社」とある。私は◯◯年間スポーツをやってきて常に1番を目指してきた。この経験が貴社の理念と共通しており魅力を感じた。またゼミの研究でジェンダーについて学んでおり、貴社がSDGs債のシェアの大きさを強みとしている所も、私の興味と一致しており貴社を志望する理由の一つとなっている。今回のインターンシップを通じて、貴社の数多くある分野で自分の強みが活かし、会社の成長に貢献できる場所を知る機会にしたい。

学生時代に力を入れたことは元々作成しているものを使えばよい。
志望動機は、ホームページを熟読し、この会社の何が強みで何を学びたいのかを明確にすること。

特になし