2019年卒みずほ証券の志望動機詳細（早稲田大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

19年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

志望動機

私は、高校のラグビー部のコーチとして、顧問から全権委任されていた。その中で、学校側からの「前年を超えろ」という目標に対して、主体性を持たせることによって達成し部員に勝利という明るい未来を提供できたことにやりがいを感じた経験から「日々自己成長が求められる環境に身を置き、人や企業の「高い要望」に食らいつきながら、彼等の明るい未来作りに貢献したい」と軸を持つ。
その軸に当てはまる証券会社、中でも御社を志望する理由は２つある。

１、グループ連携→お客様の悩みが多様化、複雑化している現在において、一つ分野だけで解決できることは限られていると考える。
その中でも御社は、銀・信・証がただ連携するだけでは、なくダブルカウント制（同じ案件で両者に同じ数字を与えることで、争いをなくし、真のお客様第一へ）の評価体制を導入するなど他社以上に連携のスピードに質、スピードに拘っていることから
より最適な幅広い提案ができることで、お客様の「高い要望」を満たし、未来作りをすることができる環境が整っているから。

２キャリアの多様性→グループ全体で年間６０００人、会社をまたぐ異動が１０００人とキャリアの幅広さは他社以上に広いと感じた。私は、将来PBになりたいと考えています。（不動産、相続、資産運用、税金など）幅広い業務に携わることから、証券のプロとして以上に金融のプロにならなければならない。そのような土壌が御社には整っていると考えたため。

感謝7

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