2010年卒みずほ証券の志望動機詳細（立教大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

10年卒

文系

女性

学校名

：

立教大学

職種

：

非公開

志望動機

【なぜ金融か】
・「命の次に大事」と言われるお金を扱うことは、社会を根底から支えられる仕事だと思った。
・常に変化し続けるフィールドなので、刺激を受けながらキャリアアップできると思った。
・目に見えない商品を扱うので、人間力で勝負できると考えた
・文学部ということもあり、経済の知識は無いに等しいので、逆にゼロからたくさんのことを吸収できると思う

【なぜ証券か】
・「貯蓄から投資へ」の流れの中、証券会社へのニーズ、役割はますます高くなると予想される
・自分が磨いた金融の知識、分析力、表現力、忍耐力、コミュニケーション力、それと情熱と誠意、そこから得た信頼によって同業他社でもできる「投資」という決断を「私の元で」してもらえること。その人間力の信頼関係でお客様と繋がる所に魅力を感じる。
・激務と聞くが、そういう環境でこそ、成長できると思う

【なぜみずほ証券か】
・合併による相乗効果で今後ますます事業の幅が広がると思った
・説明会の際に見せていただいた映像で、社員の方々が仕事への熱意と情熱を持って働いていることがよく分かり、この人たちと一緒に働きたいと素直に思った
・面接を通して、「人」を見てくれていると感じた

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