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はい、大阪です。
会社の雰囲気はそれなりに活気がある感じを受けましたよ。
『とっても』とまでは思いませんでしたケド(^_^;)
しかし人事の方も、30分程お話を聞くことができた女性社員の方も、物腰の穏やかなとっても丁寧な対応をしてくださいました。
はい、大阪です。
社内の雰囲気は活気があってとてもいい印象を受けました。
とくに人事の方はとても話の引出しが多く、誠実な方だと感じました◎
関西の方ですか?社内の雰囲気はどうでしたか?
6月に説明会に行ったら、時期が時期だけに1人だけでビックリしました。
日程は随時対応ってことは、人気無さげですね。
今月、セミナーへ行ってみようと思っているのですが何かアドバイスください★
内定者は本当にここで良いのでしょうか。
教えてくださってありがとうございます
他の説明会にはいきません。でも関西の方にいく予定もあったので一緒に受けることができるかと思いまして。
先物に不安もありながら証券もしているところに興味もあるんですよね。
福岡なんですか。遠い!!それは色々大変ですよね・・・
説明会で貰った募集要項を見る限りでは社員は圧倒的に男性が多いようですが、私が行った説明会には女性の方が多かったです。この時期だからか、説明会も少人数で(10人いるかいないかだったと思います)、その分聞きたいことは色々聞けましたよ。私は地元大阪に住んでいるので、改めて人事面接に来社しましたが、説明会に2人、地方から来てる人がいて、その人達は終わってから面接してもらうみたいでした。さとかさんもその日面接して貰えれば来社回数も減っていいんですけどね。お願いしてみたらどうですか?
さとかさんは福岡からわざわざ行かれるっていうことは、タイコム以外の説明会も行かれるのですか?
ありがとうございました
それを聞いて安心しました。福岡から大阪にいこうと思っていたために交通費がでるのはありがたいです。
そういえばマオさんがいかれたときには女性っていましたか?
7日の夕方に人事面接を受けてきました。
ちょうど土曜日だったので経理上の関係??で当日は交通費は貰えなかったのですが、次回の平日の来社の時に7日の分の交通費も一緒に貰えるみたいなので、交通費は支給されるみたいで助かりました。(説明会のときは交通費出ませんでした)
人事面接の後に最終面接だそうで、説明会以外では2回の来社になりそうです。
説明会ごに筆記とのことですが面接は何回あるんですか?
よければ教えてください
大阪までいかなくてはいけないために・・・
証券って名前があるから証券の資格はとらせるけど先物のほうが結局メインになるらしいよ
入ったらね
私が参加した説明会にディーラー希望の人も参加していましたが、はっきり断られているのを見ました。私は営業希望なのでこのまま面接に進む予定ですが、ディーラー希望なら説明会に参加しても意味無さそうです・・・
説明会自体は今まで参加した証券会社の中で一番分かりやすく親切だったと思います。先物メインでなく証券の資格も取らないといけないし、証券の仕事もこなさないといけないそうです。(当たり前ですよね)
とにかく一つでも多く内定を貰いたいので面接を受けてみます。
別に一つの会社から内定貰ったからといって、そこにすぐ決めてしまおうと思っていないし、ホームページを見たらディーラーを募集してたからですよ。深い理由はありません。受けるのに何か理由が要るのですか?
他社で、ディーラーとして内定もらってるということですよね?
それなのになぜ、ここも受けようと思ったのですか?
先物がメインですよね?!
証券の資格も取りたいって思ってるのですが証券の仕事などをする機会などはないのでしょうか?
教えてください
ホームページにはディーラーの募集があったけど。ディーラーの募集ないなら受けるのをやめようかなぁ。他の証券会社でディーラー採用されてるし。
私も説明会に行きましたが、営業の募集だとおっしゃっていましたよ。
お返事ありがとうございます。いろいろ参考になりました!!私は今月17日に開かれた説明会のみに参加し、筆記はうけなかったのですが、それ以来会社の方から日程等の連絡が一切ありません・・・まだ日程等未定なのか、それとも忘れ去られているのか・・戸惑っています。まきこさん、最終面接がんばってくださいね!
ペーパーテストは点数とか関係無いとおっしゃってました。私もめちゃ悪かったですが、次は最終面接です。人事の方はとても話しやすくて、圧迫は嫌いだとおっしゃっていました。とても楽しく話せたので面接という感じではなかったかも。
あと学部は関係無いです。大体の証券会社は人物重視と説明していました。
また、証券会社志望者は経済学部以外でも大丈夫なのでしょうか??
ほとんど志望動機など言ってしまってるんですよね・・・。
一体何を話すんだろうとドキドキです。
どなたか面接の感じはどのようなものだったか教えていただけませんか?
人事の方はすごく良い方でしたし、辞退のお電話をした時も「がんばってね」と激励もいただき、すごく好感の持てる企業さんでした。
証券会社だけど先物取引がメインで、外国為替にも進出されている、将来性のある会社だと思います。
入社決定されている方々はがんばってくださいね!
役員の方があまり話さない方で少し困りました。
その場で内定いただきました。
ごめんなさい。風邪をひいてしまい、今日、説明会にいけませんでした。
私も5日に説明会行きます!
5日に説明会いきます。
>オプションの売りのリスク…
たしかに時間的価値の減少で買いと比べれば、売りのほうが勝つ可能性はあります。しかしながら、ご存知のように相場が大きく変動すれば証拠金が増えてしまい、足が出てしまったらどうなるか、ということです。
ちょうど6月の相場変動がそれにあたりますし、実際に体験してみて背筋が凍りました。
さらに怖いのは全て現金だけならまだしも、代用有価証券だったら、なおキケンです。
流動性のない単一銘柄を億単位で預けられ、ショート・ストラドルを建てられたときには氏にますよ、ホント。
欲張らないやり方でショート・コンドルにするか、ブル・ベアスプレッド(それも少し深めのOTM)で張ってもらったほうがいいんですけどね…。
金OPは聞いた話によると、225オプションのようなヨーロピアンではなくアメリカンとのこと。
SQを待たずして権利行使できるのが特徴です。
証拠金もSPANっぽいのでこれらが上場されればこちら側としても面白いと思います(すでにソシエテが狙ってるけど)
デリバティブに特化している、そのシステムを持っている会社(たとえば、ここタイコムやひまわり(関連の証券が持ってる)はできるだろうけど、さて、他はホントどうなんでしょうね。
余談ですが、ピッコロさんはボクと意外と近いところで働いてるかもしれませんね(笑)
金オプションがどういうシステムか,私も知りません
けど、いずれは石油オプションも開始されるのでしょ
うね。会社のリスクというと、どういう意味なのでし
ょうか?オプションはスパン方式ですね、おっしゃる
意味が良く分りません。
基本的に「買いオプション」は儲かりませんね。よほ
どボラティりティーが高ければ別ですが。「売りオプ
ション」は今日逆目が出ても、時間価値が減少してい
きますから、資金力がある投資家は90%勝てます。
私の顧客も、ほとんどが「売りポジション」です。
数社しか・・・ですか。つうことは、ほとんど期待で
きませんね。まあ,ネット証券あたりの独壇場となる
かもしれませんね。「軒先を貸して母屋を盗られる」
のも、仕方ないのかもしれません。
月報のどこに載ってるのかわかんなかった(つД`)
協会のHPはあいかわらず見づらいのう…。
適当に検索してそれらしいもの発見。
まぁ、コンプライアンスのガイドブックを常日頃見ておけってことですな(カンタンに解釈すると)
…あの橙色の本どこいったっけ?(ぉぃ
>金OP…
業務上、株価指数のオプションも扱っているので、こういうのには興味ありますが、情報が少なさすぎですよね。
果たして、顧客向けにリリースできるのかが疑問ではありますが、されるにしても数社くらいでしょうね(売りもできるところ)
買いだけならどこでもできるだろうけど、売りだと会社が背負うリスクがありすぎる…_| ̄|●
実施(暫定措置がありますが)予定です。月報は現在
ネットで誰でも閲覧出来ます。(毎月25日更新)
今日の新聞に東工取の金オプションに商品外務員と別
のオプション資格試験を実施する事になりましたね。
商品の人達って、オプション知識がほとんどありませ
んから、こういう資格試験は必要でしょう。
それにしても、商品オプションは低迷しています。
先物市場が板寄せ方式で、その派生商品であるオプシ
ョンがザラバ方式では活況となる筈もありません。
金オプションは「ザラバ・ザラバ方式」ですから、
相当な市場になると思います。こういう新しい商品
に注力(社員教育や顧客指導)できるかどうかが、
来年以降の商品先物会社の命運を決するのかも知れ
ません。
>更新試験…
毎年そういう意見が出ていた気もするが…。
いまだ詳細が発表されていないっぽいのでうかつなことは言えないかと(´・ω・`)
は、まともな上場会社から新社長が来るまでは、花替えとか、呑み(それも為替取引で)をやっていたそう
ですよ、たぶん、ですけど。商品の友人がそんな話を
していました。
金融庁やら、日証協とかに摘発されたら一発でお終い
なのに、なぜそんな事をするのだろうと思いました。
おそらく、商品から証券への業種転換の中で、旧幹部
が商品意識から脱却出来ていなかったのでしょう。相
当数の幹部と社員の入れ替えがあったそうですから。
来年から、証券資格者は五年毎に更新試験を受けて、
合格すると更に五年間資格が有効となりますが、もし
不合格だと資格剥奪となり、外務行為が出来なくなり
ます。最初から資格を取り直さなければなりません。
まるで、運転免許の更新みたいですが、金融庁の要請
で、日証協が実施するそうです。まあ、レベルの低い
証券マンは業界から消えたほうがいいでしょう。お客
さんの為にも、です。
結局、商品は、法律が違って規制されていないから、自由に客殺しができる面がありますね。
無差別勧誘は、違法性が高いと思うけれど、証券は1ヶ月で120本くらいですか。商品先物なら、1万本(400本×25日)だから、比べ物にならないですね。
強化日というのがあります。夕方6時から8時まで、
2時間の間,電話番号帳を使って電話します。つまり
不特定多数への電話勧誘です。A君はア行、B君はカ
行,と言う具合です。大体ですが、一人当たり30件
前後でしょう。
私の場合は、前日、特定地域にパンフを配布しておい
て、翌日電話しています。無駄も多いのですが、この
世界は1%の積み重ねが大切です。
普通、証券マンの架電件数は少ないのです。重複して
架電する顧客が多く、1日で数十件でしょうねえ。
私の場合でも、1日の架電件数は150~200件、
ただし、これは最も多いクラスに属しています。
証券会社の顧客台帳は株式,債券,投信,外債,等
色々な台帳に分れています。それぞれ、数十ページに
なっています。それだけの顧客数を、それぞれの社員
が担当しているということです。
商品系との圧倒的な違いと言うべきか、社会的信用が
そのまま、顧客数となっており、全く話になりません
ね。たぶん、10年先でも勝てないでしょう。
私が商品の世界を去った理由の一つが「流動性不足」
です。株の世界は比較できないぐらいの「厚み」が
あります。それと「社会的信用」ですかね。
老婆心から言えば、商品の世界で致命的なのが「コン
プライアンス」です。学生に分りやすく言うなら、誠
実、公正、法令遵守の精神が欠けている!という事で
しょう。専業証券では、もしも、これらに抵触した場
合には、相当に厳しい処分が確実にあります。
簿記1級を持っている人に、「簿記3級って、どんな?」と聞くと、「超簡単」と答えます。でも、簿記三級に合格するためには、私は、1~3ヶ月くらいは、勉強しなくてはいけないと思います。もちろん、3日ですべて理解する人もいるでしょうが。
ピッコロ大魔王さんの略歴をみれば、確かに商品外務員の資格は簡単かもしれません。でも、普通の学生にとっては、油断ならないものだと思います。会社にとっては全員が合格して当たり前のテストです。研修でガンガン勉強するから合格するのではないでしょうか。
ところで、専業証券は、テレコール(無差別勧誘)をしていないですよね。もう一つ、普通、商品先物取引では、1日400~500件の電話をかけますね。専業証券は、そこまでかけていないと思うのですが。どうでしょうか。
したが、「なんじゃこりゃ!」ぐらいの超簡単な問題
でした。過去問題集だけで合格すると思いましたね。
その後、証券外務員2種・1種(今は毎日受験出来
る、ただし、不合格の場合は1ヶ月待機後に受験)を
取得し、営業責任者及び内部管理責任者資格を取って
から、専業証券へ移りました。後日知りましたが、内
部管理責任者資格には営業責任者資格が含まれている
んですね、それなら最初から内部管理の資格を取れば
良かったと思いました。商品業界の人達って、そうい
う細かい事に疎いんです。
専業証券でも新規開拓が主ですが、7時半に出社し、
午後3時までは会社で顧客と新規へ電話しています。
まだ、顧客が少ないので、ほとんどが新規への電話で
すけど、100件に0~1件の見込み客が出来ます。
その見込み客へ訪問活動をするのが、3時過ぎからに
なります。帰って来て営業報告書を書いたり、何だか
んだで、午後8時過ぎています。最後に終礼をして帰
るのが9時過ぎですから、家に帰ってくるのは10時半ぐらいですかねえ。
野村とか大和とか、どこの証券会社も似たり寄ったり
ですね。商品業界と余り変わりません。一つ違うのは
自分で新規を作って自分で管理する、商品の様に分業
ではないという事でしょう。お客さんから「嫁さん候
補」を紹介されることもあり、そういう意味では、と
てもいい関係が出来ますね。
でも、平成15年3月31日の預かり金は、信用取引が1とすれば、商品先物取引は30ですね。
利益率に10倍の差があるなら、1対300ですね。
少しでも証券を伸ばしたいのかもしれないけれど、実質は、証券を担保にいてれ、商品先物取引をしてもらうことで付随する証券業務が中心なのでは?
証券の1種を入社前にとって、入社後、商品先物取引の外務員の資格をとるのと違いますか。
証券の2種と商品先物の外務員の資格は、時期的に競合するので、どちらも一緒にとるというのは不可能です。
ほとんどの社員が商品先物取引の外務員の資格を取っていないというのなら、みんな証券2種の資格を取っていると思うのですが。
商品先物取引の勧誘が始まれば、もう、証券の勉強のエネルギーは残っていないと思います。
無理に証券にこだわらなくても、魅力的な商品先物会社ということでいいじゃないですか。
最近宝島が出版した”注目の外貨商品”(外貨資産かもしれません)では商品取引会社が販売するFXも取り上げられていますよ。確かに悪質な企業がいるらしいですが商品取引会社の全てが排除される対象として見るのもいかがなものかと。会社別に見ると、オンライントレードで本職のディーラー並みの環境をお客様に提供するサービスや、16もの通貨の取引チャネルを用意するなど様々で食指を動かされるものばかり。具体的にあげますと、豊商事、第一商品、日本ユニコム、ひまわり証券は好成績を上げていると、株式新聞(もしくは日経4紙のどれか)に掲載されている。