ＥＮＥＯＳの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.24429

ガソリンスタンド、ＳＳにおける新規事業の立案とそれに想定される収益等の分析

1日目はオンラインで企業説明中心に行われます。今ＥＮＥＯＳが目指している二酸化炭素排出率0にするためにどのようなことを行っているか、水素のガソリンスタンドがどこにあり成果はどれくらいか、石油で1強に近しいため石油業界として目指している姿が中心のお話だったように感じました。
後半と2日目は新規事業に関して立案と発表を行います。顧客分析や市場分析を行うことにより想定される利用者や利益構造を細かく考える
必要性がありました。その後簡単な座談会もあります。

早期選考の案内が届きました。

石油業界は縮小を大きくしていると考えていましたが実際新規事業への取り組みが大きくミライアル業界に感じました。もちろん需要が0になることは0だと思うため安定志向の私にとってはとても魅力的な企業でした。

一番下の層がＧＭＡＲＣＨでした。早慶国立が7割くらいのイメージ感です。
かなりレベルとしては高く、ワークも利益計算等難易度は高かったです。

ＥＮＥＯＳの今後がどうなっていくのかをすごくイメージできたインターンでした。実際石油業界としては一驚で利益の表などを見てもそこはぶれないでしょう。しかし業界の市場を広げさらなる人々の需要と地球の環境にこたえていくための企業努力は大きく見え、また新規事業に対して人員も咲きたいと考えておりました。

なぜ石油業界に興味を持ったのかとガクチカの部分はしっかり詰めた方が良いと感じました。企業のＨＰやできるのであれば先輩などからお話を聞くとかなり有利に働くと思います。実際今企業として変革期を迎えているタイミングなのでそれを理解している必要性が高かったのかなと思いました。