JA三井リースの夏インターン体験記(総合職)_No.21150

リース業界と貴社についての理解をより深めたいからだ。私は信頼関係を元に、人や企業の成長を長期的に支えたいと考えている。それは、アルバイトの新人研修で自分の行動が相手に影響を与え、成長する姿を見たことにやりがいや喜びを強く感じたためだ。この経験から、自身の考え・行動により付加価値を提供してお客様のニーズを満たし、成長を支援することができるリース業界に興味を持った。中でも「JA系」「三井系・商社系」である貴社ならば、業種・業界を問わず様々なお客様の課題を解決できると考えた。インターンシップでは、体験ワークや社員の方々との交流を通じて、リース業界・貴社に求められる能力を感じ取り、自己成長に繋げたい。

◯◯◯で「研修生定着率を約2倍にした」という変革を起こした経験がある。私のアルバイト先では研修生の早期離職が問題であり、研修進捗度の把握不足により、研修生に同じポジションを任せ続けるという状況であった。そのために両者の信頼が構築出来ておらず研修生の早期離職に繋がっていると考え、放任主義的な環境を払拭するための施策を2点行った。1つ目の施策は、私が研修生と店長の間に入り進捗状況を伝えることである。2つ目は、新人研修が入っている日にはシフトを1人追加するようお願いし、マンツーマン研修を実施したことである。これらにより研修の雰囲気を改善し、定着率を約50%から約90%に向上させることができた。

一貫性と自分らしさを表すことを注意してESを記入した。

制限時間が短く問題数が多いため、わからない問題は飛ばす。

青本などの参考書を繰り返し解き、出題パターンを覚える。

特に重視されていると感じた点はない。