JA三井リースの夏インターン体験記(総合職)_No.20240

法人企業の経営課題解決型リース営業提案型ワーク

まず最初ににリース業界のスキームについての説明があった。次に、JA三井リースの特徴やそれぞれの事業についての講義説明があった。昼休みを挟んで午後からは、提案型営業を体感するグループワークに取り組んだ。顧客企業役の人事部社員さんとの模擬ヒアリングに取り組みながら、提案をホワイトボードにまとめ、最後に発表を行いとフィードバックいただいて終了。

本インターンシップに参加した学生は、ビズリーチキャンパス経由のOB訪問を実施できるようになる。

顧客の課題ベースで提案型営業を実現できる点に魅力を感じたためだ。グループワークの際に、法人企業の顧客役社員にヒアリングをして潜在的なニーズや課題を発見するコンサルティング営業を体感した。そのような顧客主義で貢献を果たせる点に魅力を感じたため志望度は向上した。

コミュニケーション能力の高い学生がグループに多く、学生のレベルは高いと感じた。グループワークの中で実際の商談を模したヒアリングタイムがあったのだが、チームメンバーが鋭い質問を沢山行っており、コミュニケーション能力の高さを感じた。

グループワークの発表へのフィードバックが非常に細かく、学生に向き合ってくれているように感じて、人柄や社風に対して好印象を抱いた。

JA三井リースのメインの事業、業務である顧客課題コンサルティングリース営業について模擬商談ヒアリングなどを通して体感しながら深く理解することができた。

対面のインターンシップに初めて参加したため、初めて会った学生や社会人とコミュニケーションを取る中で自身のコミュニケーション能力や論理的思考力の成長を実感した。

細かい企業説明とヒアリングタイムを含む作りこまれたグループワークが用意されていたため充実していると感じた。加えて現場社員との座談会が用意されていればより充実したインターンシップになると感じた。

初めてあった学生や社会人とのコミュニケーション方法について学ぶことができた。初めて参加した対面のインターンシップということもあり、最初は委縮してしまっていたが、周囲の学生を真似して積極的にコミュニケーションを取ったことでコミュニケーションの手法につい得t学ぶことができた。

選考に関しては、説明会や選考の時期が非常に早いため、早い時期から業界分析を行って早期に応募することが重要であると感じた。インターンシップに関しては、初対面の人と話す経験を積んでコミュニケーションに慣れておくとよいと感じた。