芙蓉総合リースの夏インターン体験記(総合職)_No.21311

芙蓉総合リースの会社説明と、リース物件の与信業務

午前中は会社説明を行い、午後からは建物などのリースを用いた新しいビジネスを生み出すワークを行った。最後に社員さんとの座談会を行った。

早期選考の案内が来た。

社員さんの雰囲気が非常に良く、座談会などを通してWLBの充実度が高そうだなと感じたから。

ビズリーチキャンパスにて、OB訪問の案内が来た。

色々な大学の人が全国各地から参加していたから。

芙蓉総合リースのインターンを通じて、同社が「モノを貸す」だけにとどまらず、顧客の経営課題を解決するための多様なファイナンススキームを提供していることを学びました。リース業界全体への理解も深まり、金融業界の中でのリースの役割や魅力を実感しました。

エントリーシートでは「最近気になったニュース」や「ホームページを見た感想」など、一見すると答えにくい設問があるため、日頃から時事や企業研究を習慣づけておくと良いと思います。また、選考ではテストセンターもあるので、早めの対策をおすすめします。