昭和リースの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21884

サービスの名称を考えるワーク

3時間ほどのインターンであり、最初の1,2時間で会社説明、事業説明を行う。今まで参加した中で最も情報量が多く、長い会社説明だった。後半は30分ほどでサービスの名称を考えるワークを行う。最後に早期選考の説明を行い終了。

参加した学生全員が早期選考に応募できる。

会社説明の情報量が多く、良い会社だと感じたため。具体的にはリース業界の中であまりシェアは大きくないが、ニッチャーとして成長し得る企業だということ。社員の方々も雰囲気が良く志望度が上がった。

このオープンカンパニーには、選考がなく誰でも参加できるため。あまり有名な企業でないため、リース業界に詳しい学生は多かった。

昭和リースはリース業界の中でニッチャーとしての地位を確立しており、BtoBtoCのエネルギー事業を行なっているなど挑戦する風土を感じることができた。また、社員の方々の明るい良い雰囲気を知ることが出来た。

応募のみのため誰でもインターンシップに参加できる。最後には、早期選考のSPIを予約する時間を設けていただける。SPIは意外に絞られるらしいのでしっかり対策して6割以上は取れるようにしたい。採用人数が少ないため、会社説明パートでしっかり理解して志望度の高さをアピールすることが大事。