エン・ジャパンの夏インターン体験記(総合職)_No.18811

BリーグのPR担当の中途採用イベントを2つ企画する

企業説明→グループに分かれてアイスブレイク→ワーク→講評

インターンシップの参加によって志望度が下がった理由としては、あくまで私の価値観ではこの会社の社風に魅力を感じられなかったからだ。働いていくうえでは一緒に働く上司・後輩がどのような人柄であるかを重視したいと考えた際に、インターンシップ時点で魅力を感じられない企業に見込みはないと感じた。

ワークを常に一緒に行い、互いに振り返り等も発表し合う中で、言葉選び等を学び得ることができたから。

インターンシップに参加したからこそ人材に関する課題解決でありながらも、人に直接関わらない（人材派遣や人材紹介と比べて）手法があるのだということを学ぶことができた。それが人材業界においてもどのような分野に自分が進みたいかを考える契機になったように感じており、良い経験であった。

この企業のインターンシップを受けるにあたって、参加前に用意しておくべきことは、この企業に対する理解を深めることだ。選考のステップが少ないことから、企業理解が乏しいまま、参加することになる人が大半なためだ。