パーソルキャリアの夏インターン体験記(バックエンドエンジニア)_No.21916

あるWebページの機能の設計、実装を行うグループワーク(バックエンド Node.js)

一日目の前半は事前に発表されていたチームとの挨拶から始まり、企業の紹介や、社員紹介をしていただいた。その後、1チーム当たり1人のメンターがついて、課題として提示されたWebページへの機能改修などをおこなった。Zoomのホワイトボードを使って、設計を書いたりするなどもした。難易度別に課題が分かれていて、課題について設計や討論を行ってから、実際に実装に移るというのを数タームか繰り返した。

本選考のESをスキップしていただいた。

メンターさんの技術力が非常に高く、また待遇もよいとのことだったので、志望度が少し上がりました。
また、周りのメンバーの技術力も私と同程度であり、全くの素人というわけではなかったので、入ったら楽しそうだなと思いました。

インターン参加者限定のESスキップの連絡などがございました。

全員が自分より学歴が高かった。しかし、技術力だけでいえばみんな同程度であり、試行錯誤しながらペアプログラミングをするのは非常に楽しかった。またコミュニケーションもうまい方がおおく、円滑にワークが進んでいった。

簡単なバックエンドをいじるインターンだったが、面白かった。コーディング知識はあんまりなかったが、周りもあまりできない雰囲気のおかげで助かった。チームワークもバランスが良い感じだと褒められた。タイムキーパーを初めてしたが、結構向いているらしく、たくさん褒められた。自分の適性に築くことができた。また、最後に評価をして抱けるのだが、そこでエンジニア目線で私のコミュニケーション能力やユーザー目線を分析していただいて、のちの就活でも非常に参考になった。

一日だけのインターンであったが、技術力がそれほどないけれども、どこかの技術的なインターンには参加したい後輩の方にはお勧めできる。拘束時間が少なく得るものが多かったため、少なくとも私の肌にはあっていた。おすすめのインターンといえると思う。
人材業界自体にこの時点でそれほど興味がなくてもこのインターンには技術力があれば参加できるので、企業研究の時間も省かれコスパもよい。