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なんでそんなに自分の人生他人に依存してるの？
ころさんがいってるのはただアイディアがあるだけじゃなくて
プラスで実行力がある人ってことでしょ。
頭の中で思うだけで仕事になるはずないです。
本当に社会人さんですか？
そうですか、やっぱり1,2年
他で修行してからじゃないと
無理そうですね・・・。ただ
募集要項みたら、そう書いて
あったので勘違いしてしまい
ました。ご指摘どうもです。
実績などがあれば入れるんじゃないでしょうか？
ただ、アイディアだけだったら
たぶんカカさんが考えるレベルのことだったら
腐るほどの人が考えていると思いますよ。
アイディアなんてたいした価値ありません。
要は実現力です。
実現できるって募集していたの
ですが、自分の考える案件が通れ
ば、その分野で雇ってもらえるの
でしょうか？ちなみに、既卒24歳
何ですけど・・・。
(もちろん前がオンザエッヂだったのはわかってるけど)
会社が2年目くらいなら平均年齢はそれ以上高くなりようがないんじゃないのか？
皆社員の方は一人ででっかい仕事をやりたくて移ってきたかたが
多いのでLD側と社員の思いが完全に一致してると思います。
あと、実際に会社を動かしている特定の部署にはいれないとLDにはいっても楽しくないと思われます。
私の場合は、たとえライブドアに入れて堀江社長に会ったとしても、“ああ、この人か。本物に会えたな～。”程度にしか思わないと思います。
だって、堀江さんに会ったとしても、それだけではお金にはならないから。堀江さんに会った時点でお金になる話を堀江さんから直接もらえたら、そのほうがうれしいかも。
私もある意味ドライなのかな～。
読んでいてわかったのですが、“LD”って“livedoor”の略のようですね。最初は何を書いてあるのかわかりませんでした。
意見書さんの書き込みを見て思ったのは、“ライブドアは、中途採用者のコネを使って手っ取り早く仕事を持ってくることを考えているから、履歴書を見てコネがなさそうな人は書類で落とす”ということです。
仕事の効率という面で見ればそのほうが手っ取り早いことは確かですが、かなりドライな考え方ですね。それではまるで、ライブドアは人の生き血を吸って成長しているようなものではないですか・・・。まぁ、M&Aもそういうことですけどね。
「自分で考え、自分で計画し、自分で行動し、自分で結果を得る」とありますが、まさにそれです。しかし、新卒で入ったとき、
はたしてLDにすでにいる先人達を超える案件を自分にまわせる時代が来るのか疑問にかんじます。小さい仕事であるならば、飛び込み営業でいくらでも作る事ができるでしょう。しかし、新聞のい紙面をにぎわすような案件は中途の人がやってるはずです。
私も本当はここに入りたかったですが、先人達を追い抜くシナリオが描けず、中途で挑戦しようと思いました。
でもやる気、根性、度胸が全てマックスの人ならば数年で大きな仕事に絡める環境であると思います。
飛び込もうと思っている人、頑張ってください！！
社員はよっぽど忙しくないと最終は堀江に会ってますよ。
入ればいつでも見れるのではないかと思います。
横やり入れて済みません。私は先日ES落ちした人間です。ROMらしていただきまして、もう一度エントリーしてみようと思います。
私は、就活本にあるようなステロタイプの自己PR文を添付してしまいました。
やはり、人事は人選のプロなのでそんなの無理ですよね。
今度は、しっかり自分の売りをまとめて頑張ります。
1.25年ってまたキツイっすね～。
出来て新しい企業だからって年数短くて当たり前ってことはないのでは？？？相当にきついか、魅力がないかとかでしょう。
1.25年ってまたキツイっすね～。
出来て新しい企業だからって年数短くて当たり前ってことはないのでは？？？相当にきついか、魅力がないかとかでしょう。
すみません、さっきの書き込みで馬鹿なことを書いてしまいました(笑)。
1.25年の倍は2.5年ですね。
訂正します。すみませんでした。
情報ありがとうございました。堀江社長じきじきに言っていたのですか。
「できたばかりだから当たり前」ということですが、本当かな？たとえば、約8年の会社で平均1.25年という場合、今のままのバランスであと8年経過したら、平均は計算上何年になるんでしょうか？倍の1.5年？それとも+8で9.25年？
そんなことをちょっと考えてしまいました。
そもそも社長様なんて訳わかんない二重敬語もバツだと思いますよ
どっちにしろ滅茶苦茶な敬語なんだからそれを言わなかったから落ちるなんてことはないと思うのでご安心を。
私は堀江社長がTVで平均勤続年数は1．25年だと言っていたのを聞きましたよ
ただ、出来て新しい企業だから年数短くて当たり前だとも言っていました。
どんな和解案をしたらああなるんだろうw
こんにちは。さとさんです。
＞＞この会社平均の勤続年数が、1，25年って事
正確には“1.25年”と書きます。
最近、テレビの字幕がやたらに小数点とカンマを間違って使っているので、すごく気になっています。たとえば、円周率の 3.14 を 3,14 と書いてしまうんです、今のテレビは。
いま、テレビでは、小数点を使う数字はほとんどカンマで書かれているという驚くべき状態なんです。
テレビは子供への影響が大きいのだから、間違って覚えたら困ると思うんです。
すいません、本題に入ります。
ところで、平均勤続年数が 1.25 年という情報は2ちゃんねるにも出てましたけど、その数字に根拠があるのでしょうか？もしあったら、その情報ソースを教えていただきたいのですが（反論じゃなくて、マジでのお願いですよ）。
ITってそんなもんなんですよ。別にやめたっていいんですよ。そこで学び将来自分が成功すればね。そういう世の中なんですよ。最終的に自分が笑っていればそれでいいんですよ。ひどい言い方かもしれませんが、それが今の世の中です。時代を恨んでください。
ありがとうございます。
さっそく、「行動」に出始めました！
まずは最初の行動として、自分の熱意がなんとか伝わるように履歴書を書き換え、13日の夕方にライブドアにもう一度エントリーしました。
2度目の挑戦を開始したので、今後は、考えられる限りのアクティブな行動を起こして行くつもりです！
＞＞聞きたいことがあればまたおっしゃってください。
ありがとうございます。心強いです。
よろしくお願いいたします。
頑張ってください・・・・・・。
その熱意でもって今度は「行動」に起こしてください…。
見守らせていただきます。
聞きたいことがあればまたおっしゃってください
まあ「それでも自分は働ける」と思えるならいいのではないでしょうか・・・。
投稿した内容がここの表示されないと思っていたら、書き込み先を間違えて「全体」のほうに投稿していました。改めて「社会人」のほうに投稿いたします。
なんか最近投稿に失敗してばかりだなぁ・・・
***
まず、貴重な情報を、ありがとうございます。
かなり参考になりましたので、先にお礼を述べさせていただきます。
さて、本題に入ります。
＞＞しかし、ライブドアの場合は、新入社員の1日目から、席に座らされるだけです。
＞＞何かしろといわれるわけでもなく、指示もありません。
たぶんそうだろうと、思っていました。
＞＞また人の入れ替わりが激しいので、
これは、「耐えられなくてやめていく人が多い」ということでしょうか。
それとも、「単に配置転換が激しい」ということでしょうか。
＞＞自分で考えることよりも、社長の判断が最優先される会社です。
私には、堀江さんのTVなどでの常日頃の行動・言動、それに書籍で書いていることなどしか、堀江さんに関する情報源はありませんが、それら限られた情報だけでも、総合して考えれば、たぶんそうだろうと予測できますね。
＞＞一つのプロジェクトが進んでいても、社長がこれをやれ、と命じたら、
＞＞そのプロジェクトをやめてでも社長にふられた仕事をします。
私は、「社長に命じられるような人間になる」ことを優先して考えるべきだと思っています。社長に自分が命令されるということは、自分が認められている証拠です。命令され、それに答えるようにすれば、社長はまた命令するでしょう。そうやって社長の信頼を得ていくのではないでしょうか。
だから、そういう部分では、自分の権限とか決定権とかを考える必要などないと思います。社長の命令を聞き、実行して結果を出すのが最優先です。
私はなんでもかんでも自分の権利を求めているわけではありません。
むしろ、突然入ってきた社員に、なんでもかんでもすべて100％任せるというのは危険でしかありません。
＞＞仕事の裁量権があるわけではなく、決定権もなく、
＞＞自分で企画書を書いてプロジェクトを立ち上げることもありません。
裁量権というのは、裁量できるだけの実力と地位がある人です。
だから、社長に認められるようにがんばれば、おのずと地位はあがり、“ある程度の”決定権や裁量権は与えられると思っています。
普通の会社では、年功序列が厳しいから、がんばってもそうは行きません。
合歓さんの情報を読んで、ますますワクワクしてきました。
まず、貴重な情報を、ありがとうございます。
かなり参考になりましたので、先にお礼を述べさせていただきます。
さて、本題に入ります。
＞＞しかし、ライブドアの場合は、新入社員の1日目から、席に座らされるだけです。
＞＞何かしろといわれるわけでもなく、指示もありません。
たぶんそうだろうと、思っていました。
＞＞また人の入れ替わりが激しいので、
これは、「耐えられなくてやめていく人が多い」ということでしょうか。
それとも、「単に配置転換が激しい」ということでしょうか。
＞＞自分で考えることよりも、社長の判断が最優先される会社です。
私には、堀江さんのTVなどでの常日頃の行動・言動、それに書籍で書いていることなどしか、堀江さんに関する情報源はありませんが、それら限られた情報だけでも、総合して考えれば、たぶんそうだろうと予測できますね。
＞＞一つのプロジェクトが進んでいても、社長がこれをやれ、と命じたら、
＞＞そのプロジェクトをやめてでも社長にふられた仕事をします。
私は、「社長に命じられるような人間になる」ことを優先して考えるべきだと思っています。社長に自分が命令されるということは、自分が認められている証拠です。命令され、それに答えるようにすれば、社長はまた命令するでしょう。そうやって社長の信頼を得ていくのではないでしょうか。
だから、そういう部分では、自分の権限とか決定権とかを考える必要などないと思います。社長の命令を聞き、実行して結果を出すのが最優先です。
私はなんでもかんでも自分の権利を求めているわけではありません。
むしろ、突然入ってきた社員に、なんでもかんでもすべて100％任せるというのは危険でしかありません。
＞＞仕事の裁量権があるわけではなく、決定権もなく、
＞＞自分で企画書を書いてプロジェクトを立ち上げることもありません。
裁量権というのは、裁量できるだけの実力と地位がある人です。
だから、社長に認められるようにがんばれば、おのずと地位はあがり、“ある程度の”決定権や裁量権は与えられると思っています。
普通の会社では、年功序列が厳しいから、がんばってもそうは行きません。
合歓さんの情報を読んで、ますますワクワクしてきました。
やっぱり前半の書き込みが消えていました。後半しか書かれてないので、まるであれでは、邦彦さんへの反論に見えます。どうもすみません。
以下に、消えてしまった前半部分を書きます。
＞山田邦彦さんへ
＞＞邦子も邦夫も同一人物です。
ということは、邦彦さんも同一人物ですね？
こういうの、面白くて好きです(笑)。
＞＞あとあまり詮索をされるとここに来てお答えすることも
＞＞できなくなってしまうので
はい、詮索はやめることにします。
邦彦（邦子、邦夫）さんの誠実さを感じる一文でした。
＞＞しいて言うなら自分で物事を見極め、自ら行動する精神、
そして行動力そのものでしょう
私は現在も、全てを自分で考え、見極め、行動している人間なのですが、それがあの履歴書では認められなかったということですね。
・・・たしかに、ちょっと履歴書の中に書いたことで心当たりがあります。ここでは書けませんが。
＞＞ライブドアには毎日何通も面接希望メールがきているようです。
やはりそうですか。
実は、「面接希望メール」以外のものなら、私もライブドアに出しました。もちろん、先日の「マナー」に反しない範囲内での内容でしたが、メールで“ある連絡”を取りました。もちろん、ライブドアからの連絡はありません。
もっともっと積極的に行くべきだったと思います。
＞＞きついいいかたになってすいません。しかし本音です。
いや、そのくらい言っていただいたほうがありがたいです。
でも「言っていただいたほうが」ってかくと、さらに受身だと、邦彦さんは受け止めるんでしょうね？
それは私の感謝の気持ちを含んでいるんですけどね・・・
＞＞しかし、経験者であれば誰でもいいわけではないのですから
確かにそうです。
前半部分は、以上です。
今投稿した内容で、内容が長すぎたのか、書き込んだ内容の前半が消えてしまった感じがしています。
もし表示された投稿内容を確認して前半が消えているようでしたら、あらためて追加しますね。
どうもすみません。
＞＞だからこそあなたの資質・実力がはっきり評価されるでしょう。
それを聞くと、さらに挑戦のしがいがあります。
＞＞今のあなたは「自分で動きたい」と口ではいっても
＞＞人の意見に左右されたり、もまれたいと言ったりなど受身さが見受けられます。
「人の意見に左右されたり、もまれたいと言う」ということが受身だと主張されているように思えたので、ここだけは反論させていただきたいと思います。
私は、人の意見に左右されているのではなく、人の意見にすなおに耳を傾けているだけです。人の意見を聞くことは、とても重要だと思います。自分の思い上がりを修正できるし、自分では気づかなかった点が見えてくるし。
ただし、「素直に人の意見に耳を傾ける」というのと、「それをそのまま受け入れる」のとは意味が違います。
「素直に人の意見に耳を傾ける」というのは重要です。
「素直に人の意見に耳を傾ける」というのは、“自分を向上させるために有効な、情報収集の手段”なのです。情報収集のための、“能動的な”手段なのです。
堀江氏の主張に対するプロ野球界の反応とか、旧体制の会社運営に対する堀江氏の新体制の挑戦とか。つまり、古い考え（＝自分の考え）に固執せず、新しい考え（＝他人の意見）にまず素直に耳を傾けるということは、自分を向上させる上でかなり重要なのです。
ただ、人に言われたことを自分で考えもせずに、単純にそのまま受け入れたのであれば、それは受身でしかありません。
問題は、「それを自分自身で考えて、自分で判断できるかどうか」という点なのです。
それが出来るなら、それは受動とはいいません。
私は人に流されることは嫌いですし、人に言われたことは、そのあと必ず自分の考えで判断しています。自分で「これは受け入れるべき」と思えば受け入れますし、「そうじゃないだろ」と思えば、受け入れることはしません。最終的には全てを自分で判断すべきなのです。
ただ、「そうじゃないだろ」とすぐ安易に突っぱねるだけなら小学生レベルです。自分を向上できる意見かどうか、本当に相手の意見が間違っているのかどうかを、ギリギリまで考えて判断できるかどうかが、その人が、人の意見で向上するかどうか別れるところだと思います。
自分では受け入れられないと思うような意見でも、よく考えて判断しないと、それは失敗につながります。
結局、自分ですべてを判断できない人は、向上しないということです。
ライブドアでは、「自分で判断して決断する」それができそうなのです。だから私は入りたい。
「人にもまれる」というのも同じこと。
もまれることによって人は成長しているのです。これは「受身」とはまったく意味が違います。なぜなら、社会に出て人にもまれない人など、まずいないからです。
ライブドアの堀江氏も、堀江氏自身が気づいていなくても、結果的には100％人にもまれて成長していると断言できます。堀江氏の書籍を読めばこれは明らかです。だって、実際本に書いてあるし。たとえば、エッジ時代に、マネージャーの出来不出来だけで、会社全体の体制を何度か変更せざるを得なかったようですが、これだってある意味、人にもまれているのと同じです。会社全体の体制が、数名の人材に左右されているわけですから。
私が“もまれたい”と言ったのは、自分をより向上させるために、私が私の意志でその向上の手段として述べたに過ぎません。
社会に出れば、人にもまれるのは避けられません。どうせ避けられないことだったら、自分に悪い影響を与える環境で“もまれる”より、自分に良い影響を与える環境で“もまれた”ほうが、自分にとってよいと思いませんか？
私自身の意思で、“自分に良い影響を与える環境でもまれる”ことを、私が自分で選択したいから、そういう意味で“ライブドアでもまれたい”と書いただけなのです。
ライブドアに何かやってもらおうというのとは、意味がぜんぜん違います。
邦彦さんの意見をほとんど受け入れているのは、邦彦さんのご意見に対して、私が「これは受け入れるべきだ」という肯定的な印象を受けたからです。
そういう意味では、邦彦さんはすごい人だなと思っています。邦彦さんの意見を受け入れるべきだと私が判断すればドンドン受け入れますし、そうでないと私が判断すれば、受け入れないのです。だから私は受身だとは思っていません。
＞だから入りたいのです。
＞「自分で考え、自分で計画し、自分で行動し、自分で結果を得る」
＞そういう形で仕事をしたいのです。
これは大切なことですし、
こういう仕事をしたい、というのはわかりますが、
ライブドアは、あなたが思っている以上に厳しいですよ。
自分で考えて自分で行動する、
というポリシーの会社でも、
研修やフォローがある会社がほとんどです。
でないと新入社員がいくら積極的でも
なかなか働けませんから。
しかし、ライブドアの場合は、
新入社員の1日目から、席に座らされるだけです。
何かしろといわれるわけでもなく、指示もありません。
自分から席を回って自己紹介しなければいけませんし、
歓迎会のような飲み会も一切ありません。
また人の入れ替わりが激しいので、
他の社員が新しく入った人に対して
優しく接するということもあまりありません。
いじめがあるというわけではなくて、無関心といった感じです。
そこまでの風土ですが、基本的には、
自分で考えることよりも、
社長の判断が最優先される会社です。
一つのプロジェクトが進んでいても、
社長がこれをやれ、と命じたら、
そのプロジェクトをやめてでも社長にふられた仕事をします。
また、社長がOKを出さない仕事はできません。
おそらく、「自分で考えて自分で行動する」
ということを、よくとらえてらっしゃると思いますが、
他社の「自分で考えて自分で行動する」とは、
全く異質のものと考えたほうがいいと思います。
仕事の裁量権があるわけではなく、決定権もなく、
自分で企画書を書いてプロジェクトを立ち上げることもありません。
その上、フォローがないため、
自分で動かないと人間関係すら築くことができません。
それでも・・・というならがんばってください。
きつい会社ですが、風土が合うなら楽しいかもしれません。