今までで最も熱中した(している)ことについて、
「挑戦・困難」という2単語を使って教えて下さい。
あわせて、その経験から得た学びについても教えて下さい。(300)
- 2024年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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私が熱中した事は、野球部内で練習方法を考案する立場として、挑戦したプレーを促すことだ。
この立場になった当初は、選手が他者からの評価を気にして、プレーが消極的である事に気付いた。そこで、部員やコーチに積極的なプレーを褒め合う事を提案し、思い切ったプレーが出来る環境を整えた結果、選手に今まで諦めていた打球に食らいつく挑戦の気持ちが見えた。
私を含めた選手は、挑戦によって、失敗という困難を何度も経験したが、失敗から何の技術が必要かを理解し、成功までの差を埋める事で成長し、大会を優勝した。この経験から、挑戦と失敗の繰り返しにより、自分の実力を理解する事は成長への重要なステップだと感じた。
インターンシップに参加したい理由は、貴社のSIerの業務を営業の視点で学びたいと感じたからである。
私は、研究活動で、ITシステムの開発の過程で、ITリソースを組み合わせて最適解を導く、掛け算のスキルが必要であると感じ、SIerの上流工程に興味を持った。
貴社の強みである、マルチベンダーで幅広い業界に対するサービスは、顧客の分野への理解を基に、ベンダーの製品を適切に掛け合わすスキルによって支えられていると考える。
インターンシップを通じて、上流工程を主に担う営業の業務に携わり、ソリューションの企画の場でどの製品を掛け合わせるかというスキルを身につけ、研究に活かし貴社で働くイメージを持ちたい。
挑戦を恐れない姿勢が重要だと、ホームページの社員の話があったので、それに準ずるエピソードを書いた。インターンでは、営業とSEのどちらを体験したいのかとその理由を明確に書いた