- 2024年12月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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研究活動と東京大学の松尾研究室主催の講座で2つのプログラミング経験がある。研究活動では、通信技術にAI技術を適用し、数式とニューラルネットワークを構築した。また、松尾研究室主催の講座では、データサイエンスに関するビジネス理解からデータ処理、実運用までの全フローを経験した。
バドミントンサークル主催の大会で、バドミントン未経験者としてMVPを獲得した実績がある。当大会では、経験者約50名、初心者約50名の計100名が参加していた。グループで複数通りのペアをつくり、他グループとのリーグ戦で計12戦行った。そして、12戦11勝を果たし、MVPを獲得した。
ITに関して視座を高めるとともに、システム開発における自身の強み・弱みを把握し、向上させたいため、参加を希望する。私は、塾講師として過去の授業情報をデジタルで管理したことで業務効率に貢献した経験と、通信技術にAIを適用させる研究において最新技術であるAIの有効性に魅了された経験から、日々進化しているITに興味を抱いている。そこで、本インターンシップを通じて、課題解決におけるITの在り方を学び、働くうえでの自分の姿を明確化したい。また、チームで取り組む中で、塾講師リーダーとして培った統率力と責任感を発揮し、自身の特性を再認識することで、IT業界において即戦力となれるような人材を目指したい。
IT業界における開発技術の習得に留まらず、チームで開発することで求められる能力を身につけたいため、本コースを志望する。IT業界で即戦力となるためにはシステム開発における視座の高さや、チーム開発での円滑なコミュニケーション、ITの特性を理解した課題解決能力が重要だと認識している。そこで、本コースでは、ITの基礎知識の習得に加え、開発工程を体験できるため、ITを駆使した課題解決に向けた未来の自分の姿を明確にしたい。また、研究活動で培ったプログラミング力と塾講師リーダーとして培った統率力を活かし、チーム開発に求められる円滑なコミュニケーション力や進捗管理能力を身につけたい。
IT業界において即戦力となるための理解に加え、貴社で働く解像度を高めたいため、参加を希望する。私がIT業界を志望するきっかけは2点ある。1点目は、塾講師として生徒や過去の授業概要をデジタル管理し、業務効率に貢献した経験である。2点目は、通信技術にAIを適用させる研究において、最新技術であるAIの有効性を痛感した経験である。そこで、本ワークショップでは、ITに関する知識だけでなく、課題解決におけるITの存在意義を深く理解できるため、参加を希望する。また、貴社の「新しいことに常に挑戦し、E2Eでクライアントに寄り添う姿勢」に強く魅力を感じており、貴社で働く解像度をさらに高めたい。
塾講師として9名の生徒を10点台から50点まであげ、志望校合格を達成したことである。当初は、授業中にスマホゲームや私語が絶えない問題に加え、生徒30名に対し講師4名という講師不足の問題もあり、困難な状況に陥っていた。そこで、この状況を成長の機会と捉え、塾長を含む5名のスタッフのリーダーとして挑戦した。授業態度の改善に向けては、生徒に寄り添いながら解決策を模索し、講師不足に関してはデジタル管理を活用する施策を取り入れた。その結果、半年間で50点台の成績を達成し、1年後には全員が志望校合格を果たした。この経験から、根本的な課題から地道に解決していくことの大切さや、チームで成果を上げる力を学んだ。
一貫性を持たせるように意識していた。また、具体的なイメージを持たせることで読みやすいように構成を考えていた。