伊藤忠テクノソリューションズ（CTC）の夏インターン体験記(エンジニア職)_No.23235

パートナー企業の選定

伊藤忠テクノソリューションズについての説明があり、その後、グループに分かれて自己紹介などのアイスブレイクを挟んだ後ワークを開始した。一日目では、パートナー企業を1つ選定して終わった。
1日目の最後にトラブルが発生したので、1日目に選定した企業は選定不可となった。そこで、新たに追加されたパートナー企業を選定するために、エンジニアと営業にわかれてワークに取り組み、最後にプレゼンの発表を行った。

実際に、インターンシップに参加することで、早期選考ルートに乗ることが出来る。プレゼンの際に発表者と質問した人は名前をメモされていたように感じたため、積極的な姿勢が大事と感じた。

今回のワークショップを通じて、伊藤忠テクノソリューションズの強みを理解することが出来たため、ここで働きたいという気持ちが強くなった。IT業界やSierの知識がなかったが、その知識もできたことで、より、システムエンジニアとして働いてみたいという気持ちが強くなった。

学生のレベルは様々であったと考えられる。発言量の差が大きく感じられた。

伊藤忠商事グループの子会社であることから、親会社に依存した、レールの上を沿うような形をイメージしていたが、実際は子会社というイメージがあまりなく、働きやすさを感じた。夏のインターンシップに参加しただけではあるが、今後オフィスツアーなども開催予定とのことなので、実際に社員の方と対面することで、また志望度をはかりたい。

今回のワークショップを通じて、伊藤忠テクノソリューションズの強みを理解することが出来たため、ここで働きたいという気持ちが強くなった。IT業界やSierの知識がなかったが、その知識もできたことで、より、システムエンジニアとして働いてみたいという気持ちが強くなった。

エンジニア・営業の双方の繋がりや業務について知ることが出来たのは良かったと思う。また、パートナー企業を選定する際に、実際にもトラブルによって、選定した企業がダメになるケースがあるということも学べたので良かった。また、CTCについても学べる時間があったので良かった。

伊藤忠テクノソリューションズが、どのような企業なのか。強みは？といった企業研究をじっくり行うとより理解度が深まる。伊藤忠商事グループの子会社であるが、その強みは何なのか、競合他社と比較してどこが強みなのか、など。