住友三井オートサービスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.22393

オートリースサービスの提供を通じて、お客様の課題を解決する

説明を受けたのち、資料の読み込みを行う。二回のヒアリングを行い、お客様の課題を特定した上で最終的なプレゼンテーションを行う。

オートリース業界の仕事に対する解像度が上がり、とても変革の多い業界であると分かったため、志望度が上がった。

学歴の幅は非常に広く、学生レベルはまばらでした。最終プレゼンのレベルは高く、各班優秀な司会者がいたと考えられます。

非常に穏やかで優秀な方が多い。

「移動革命」がキーワードで、業界の変革にチャレンジしている。

オートリース業界への理解を深めることが出来た。どんなニーズがどんな課題解決、提案につながるかの思考フローを養うことが出来たからです。

参加していた学生と仲良くなることが出来たからです。また、ワークが点数化されたため競争意識を持ちながら参加できたからです。

インターンシップを通じて、オートリース業界の深みと魅力を学ぶことが出来ました。今までは「わざわざリース企業から独立してまで行うほどのビジネスなのか」という疑問を抱いておりましたが、インターンシップを通じて、市場規模や覚える仕事の多さを学べたことで、オートリース業界の仕事の社会貢献性や必要性を学ぶことが出来ました。

この企業のインターンシップはエントリーシート選考のみなので、比較的参加しやすいと思います。マーチ未満の学歴の友人もスカウトが来て参加していたため、参加ハードルは低いことが予想されます。ぜひ積極的に出してみてください。