ＴＤＣソフトの春インターン体験記(SE)_No.19167

グループワークでは、各自異なる視点から見たブロックの完成図が配られ、みんなで話し合いながらブロックを完成させる。

流れは、会社の説明、グループワークを行う人たちとの自己紹介、会社見学、グループワーク、先輩社員との座談会、そして今後の選考についての説明。

参加した学生は、早期選考を受ける権利を得られる。

グループワークがブロックを組み立てるものであったため、インターンとしては業務についてあまり実感できなかった。

2024年の初めにも関わらず、インターンが初めての方があまりおらず、また、大学院生の方が結構多かったという印象がある。

採用担当の方がフランクな方だった。

初めてのインターンシップだったため、どんな感じか行ってみるまでよく分からなかったが、参加していた人々がインターンシップの経験が豊富だったので、持っておいた方が良いアイテムや注目すべきポイントなどを確認でき、後に活かせたと思う。

比較的早い時期に開催されるインターンであり、グループワークではITの専門知識がなくても何とかなるため、IT企業に興味がある人にはおすすめ。
また、就職活動を早くから進めている方と交流できる可能性もあるため、初めてのインターンにも適している。