- 2024年9月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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私の趣味はサッカーだ。サッカーは努力が実り成長を実感した時の達成感や仲間と勝利を目指す一体感を味わえ、心身ともに成長することができる。また、サッカーを通じて、年齢の垣根を超えた多くの友人ができた。
貴社の生産技術職についてより理解を深めたいからだ。私は、手術不可能と診断された父が抗がん剤で命を救われた経験から、「医薬品を通じて人々の健康に貢献したい」という想いがある。貴社は生活に密着したOTC医薬品で国内第1位の実績を誇り、多くの人々の健康に貢献している。特に生産技術職は、研究開発と販売の架け橋として医薬品製造を支える重要な役割を担っており、非常に魅力的だ。インターンシップでは、具体的な業務内容や必要なスキルを学び、自身の将来像を具体化したい。また、会社の雰囲気や価値観も実感したい。
大学3年次にサッカー部主将を務め、関西薬学部サッカー大会優勝を目指したことだ。チームの課題は試合感覚の欠如だった。しかし、当時は関わりのある薬系大学とのみ練習試合を行っており、試合頻度を増やすことは難しかった。そこで、SNSや地元出身部員のコネクションを活用し、近隣の他学部の大学や社会人チーム、地元高校生との練習試合を設けた。交渉の際、良い環境の会場を予め確保することで相手チームの参加を促した。この取り組みにより、練習試合が増えただけでなく、移動時間も短縮され、ミーティングに割ける時間が増加した。結果、ミーティングと練習試合頻度の増加は戦術の構築と実践の高サイクルを生み、大会優勝を達成できた。
企業の理念や特徴を十分に調査し、自分の経験や考えがどのように貢献できるかを論理的に表現するよう注意しました。また、いくつかの就活サイトに登録し、内定者のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していきました。