- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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貴社のMR職に求められる資質を深く理解したいと考え、本インターンシップに応募いたしました。私はこれまで研究活動に力を注ぎ、常に先を見越して必要なスキルを習得し、課題解決に取り組んできました。MR職では、医薬品に関する専門知識を継続的に学び、それを適切に伝える力が求められると認識しています。そうした職務において、私の強みである学習力を最大限に活かすことができると感じています。学生時代に培ったこの能力が、実際の現場でどのように貢献できるのかを確かめたいと思い、今回の機会に挑戦したいと考えております。
私が勇気を持って新たに挑戦したのは、自身の専攻とは異なる分野であるVR開発の長期インターンシップです。ITスキルを身につけ、それを研究に応用できると考えたことがきっかけでした。チームでC#やGitHubなどのツールを活用しながら業務に取り組みました。知識ゼロからのスタートでしたが、私の強みである「積極的に質問する力」を活かし、着実にスキルを習得しました。
プロジェクトにはさまざまな専攻を持つメンバーが集まり、スキルのばらつきによって進捗に差が出るという課題がありました。そこで私は、自主的にチームのサポート役を担い、互いに苦手分野を補える環境づくりに取り組みました。具体的には、定期的なミーティングを主催し、不安や課題を共有できる場を設けることで、全員が基礎的な作業をこなせるようサポートしました。この取り組みにより、チーム全体の生産性が向上しました。
現在は、実験器具の自動制御にも取り組んでいます。これらの経験を通じて、未知の分野への挑戦が自らの成長と可能性の拡大に繋がることを実感しました。
沢山の人を笑顔にしたいため、地元のお祭りに参加し、お祭り男に挑戦したい。私の所属する大学には、学生や職員が祭りに参加できる組織がある。以前、介護施設の前を通ったところ、本学のお祭り男達が妙技を披露している姿を目にした。お祭りで人々を楽しませるだけに留まらず、施設を巡りより多くの人に妙技を楽しんでもらう姿に感銘を受けた。そのため、私も学生生活の最後にお祭り男となることで沢山の人を笑顔にしたい。
結論ファースト。一文は50字以内に。冗長にならないように。