- 2024年10月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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研究の自由度や目的が異なると考えている。大学では知識探求や学問発展を主な目的として、長期的な視点で実用的な研究を自由に行う。対して、企業ではニーズに合わせた開発を行い、大学よりも短期間の成果が求められる。また、製品化されたものは生産性と収益性のあるものでなければならない。そのため、顧客との対話により、時代の流れや需要を見極め、グループ全体で協力して研究開発を行う必要がある。
化学品、食品をコアとして、幅広い市場で価値ある素財を世界に提供しており、現在も成長を続けている印象だ。自動車部品や半導体材料で世界シェアが一位であり、貴社の世界でのご活躍は目覚ましいものがある。また、情報・電子化学品事業に注力されており、積極的に挑戦して人々の暮らしを良くしようという思いが感じられ、感銘を受けた。そのような貴社でなら、世界中の人々を幸せにしたいという私の夢を叶えられると考えている。
簡潔にわかりやすく書くこと。