2010年卒ＡＤＥＫＡの志望動機詳細（早稲田大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

10年卒

文系

男性

学校名

：

早稲田大学

職種

：

非公開

志望動機

私のADEKAへの志望動機は、大きく4つあります。1つは、化学品と食品を扱っている会社であることです。私は化学品と食品のメーカーに興味があり、その二つを軸に就職活動を行っていたので、どちらも扱っているADEKAにとても興味を持ちました。2つ目は、世界に負けない強みを持っていることです。世間では今後国内市場は見込みがなく、世界市場が主要になるといわれています。加えてこの不景気の時代、いつ会社が倒産してもおかしくはありません。そのため、世界でも負けない強みを持つ会社に入りたいと考えていました。その点ADEKAは、世界でトップシェアを獲得できる製品を生み出す技術力を持っています。これは物を造るメーカーにとってかなりの強みだと考えます。またADEKAは、時代の流れに先駆けて海外に進出し、環境対応製品の開発に力を入れるなど、私なりにですがとても将来性のある会社だと感じました。3つ目は、少数精鋭であることです。社員数が何万人もいるような会社と少数精鋭の会社とでは、社員一人一人に対する扱いや仕事の責任感、職場の関係、競争率などに差が出るのではと考えました。ADEKAは社員数が1541名と少数精鋭であり、説明会や面接で職場関係をお伺いしたところ自分に合っていると感じたので志望しました。そして最後は、フィーリングがあっていたことが理由です。説明会や面接の雰囲気、社員の方々の考え方や接し方、本社ビルの雰囲気など言葉では説明しづらいものですが、どれも私の就職活動における基準において大切にしてきたものです。これらに対する私のフィーリングが一致したのが、志望の決め手になりました。以上が私のADEKAに対する志望理由です。

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