住友化学の夏インターン体験記(製造職)_No.19794

工場見学と問題が発生した時にどのように対処するかについてのグループディスカッション

インターンシップの前半は、工場見学が主であった。今までに工場内で起こった事故について学んだ。

実際にインターンシップに参加してみて、自身の研究内容やスキルが活かせないとわかったから。

同じ学問を専攻している学生が参加していたら。

社会人一年目の人事の社員が色々案内をしてくれて、聞きにくいところも質問することができたから。

実際に広大な面積の工場内を見学することができて、どのように使われているのかを理解することができたから。

自身の専門外の会社の業務内容について理解を深めることができたため、今後、色々な会社を見る上で、見方が変化したと感じたため。

インターンシップに参加する上で、移動費や宿泊費を全額負担してくれた。また、課長や部長や工場長とも会うことができたため。

どのメーカーにもある、プラントがどのような動きをしているのかを学ぶことができた。自身は、製造業ではなく、研究や開発に携わりたいと思っているが、どのメーカーにもプラントはあるので、物が作られる様子を実際に見たことで、ものづくりに関する解像度が上がったと感じた。

5日間ある、とても経験できることが多いインターンシップだったと思う。インターンシップ選考の際、動画での選考があるので、注意してもらいたい。また、エントリーシートも設問数が多く、非常に重たいので、時間を使って書くべきだと思う。