レゾナック・ホールディングスのインターンES（エントリーシート）一覧 （全10件）

がん細胞を光らせ、転移、増殖の仕組みを視覚的に解明する研究をしている。従来の研究で用いられてきた蛍光は発光時間が短い為、生体内に存在する他の光が混在し、正確な観察が難しい場合があった。そこで、私の研究

では、発光時間が長く他の光と区別しやすいリン光を使用している。がん細胞に結合する抗体とリン光を発する金属分子を結合させ、この化合物をがん細胞に添加し、顕微鏡でリン光を観察している。

半導体材料など高い技術力を持つ貴社の研究開発について理解を深めたいからだ。私は、化学の知識を活かして人の役にたつ研究開発を行いたいと考えている。そのため、「化学の力で社会を変える」という貴社の経営理念

に強く共感した。このプログラムを通じて、企業研究と大学での研究の違いを学び、商品化に向けた課題について深く理解したいと思っている。さらに、自身のキャリアについて具体的に考えるきっかけとしたい。

困難な課題に柔軟な発想で解決策を見つけ、周囲を巻き込み実行できる。総勢100名のバレーボールサークルで体育館確保を担当した。新型コロナウイルスにより体育館が閉鎖され、練習場所の確保ができずサークル活動

が困難になった。そこで、体育館の選定方法を見直した。具体的には、例年使用してきた駅近の体育館に拘らず50もの候補の中から選定に変更した。この方法により、従来と同等の練習回数を確保しサークルの存続に成功した。

わかりやすい文章を書くことに注力しました。

〇〇〇を用いた乳化法を利用し、〇〇〇である〇〇〇をモノマーとしたポリマーナノカプセルの調製に取り組んだ。〇〇〇は〇〇〇条件下で〇〇〇状態を保った〇〇〇であり、〇〇〇を溶解させる特徴を持つため、〇〇〇の

グリーンな代替として期待されている。カプセル内包物質の漏出現象を利用することで、〇〇〇の原因〇〇〇である〇〇〇を検知可能であり、〇〇〇への応用が示唆された。

私はモノづくりを通じて社会や人々の豊かな生活文化を支える技術者を目指しており、貴社の「化学の力で社会を変える」という精神に強く共感した。各コア技術のレゾナンスにより、多分野において世間のニーズを満たす

貴社の技術力を肌で感じたい。インターンシップでは、自身が技術者としてどのように社会貢献できるのかを理解し、明確なキャリアイメージを掴むとともに、実践的な業務を通じて学際的な視点を身につけたい。

私の強みは革新力である。これは〇〇〇部部長として、コロナ禍による部員の活動意欲低下を解決するため、〇〇〇パフォーマンス公演の初開催を提案、主導した時に発揮された。初挑戦のため、各部員で役割分担し、週2

回意見交換の場を設けた。その結果、各々が主体的に役割を果たし、魅力的な公演を創り上げることができた。公演の好評と部員の「やりがい」の声から、活動意欲向上を達成し、新規価値を創造できたと自負している。

友人や先輩に添削を依頼するなどし、自分以外の人に必ず一度はESを読んでもらうようにした。就活サイトに掲載されているESを参考にした。

貴社の社会課題解決に向けた製品開発プロセスを学びたいからだ。近年、環境問題などの社会課題が注目されており、それらに対して有効な付加価値を持つ製品の開発をすることが必要だと感じている。貴社はサステナビリ

ティビジョンを掲げ、価値提供を通じて持続可能な社会への貢献を目指しており、化学の力で社会に貢献したいという私の理想と一致した。本研修を通して、社会のニーズを製品に落とし込むプロセスを学びたい。

私は課題解決能力に優れている。私は人数不足に陥っていたサッカーサークルを復活させるために、SNSを活用して新入生勧誘に注力した。練習の様子を配信し、質問を募集するなどして雰囲気を伝えた。また、興味を持

ってもらうためにイベントの告知も行った。その結果、サークルの人数は2倍以上に増え、実践的な練習が可能となった。貴社でも、柔軟な発想と行動力で組織の課題を解決する能力を発揮し，社会に貢献したいと考えている。

文字数が少ないので、結論ベースで完結に述べることを意識した。

近年、安全性の観点から全固体薄膜型リチウムイオン電池の需要が高まっています。基板には化学的に安定な貴金属を用いますが、実用化のために私は安価な**基板での作製を目標に研究しています。**は正極と反応を

起こし、導電性を悪化させる**を形成するため、本来は基板として用いることが困難な物質です。しかし、基板と正極の間に反応防止層を成膜することによって**の酸化を防ぎ、基板として用いることに成功しました。

私が大学4年生のころの半導体に関する研究では、半導体の物性を測定するために高い表面制精度が必要で、その部分に関して非常に苦労をしていました。その中で貴社の半導体研磨技術を知り、ナノレベルに粒径を制御で

きる貴社の技術力の高さに驚きました。どのように粒径の制御を行っているのか、その粒子をどのように液体に分散させスラリーとしているのかに注目し、半導体研磨に関して知識を深めたいと思っています。

私の強みはグローバルな視点を持っているところだと思っています。これまでの研究活動を通じて、インドや中国、台湾など様々な国籍の研究員や留学生と英語で交流してきました。日本と海外の文化的な違いについて話を

することがあり、異文化と触れ合う面白さを知りました。グローバルな視点を持つことで自分の視野を広げることができると私は考えています。将来的に、学生の間に国際学会で発表することを目指しています。

指定された字数の中でいかに自分の強みをアピールするかを考えて作製した。最初は指定より多い文字数で文章を作り，のちに不要な部分を削ることでポイントを抑えて書けたと思う。

貴社の持続可能な社会の実現を目指す研究開発への理解を深めたいからです。私はバイオマス由来で有用な化合物を生成するための触媒の開発を行っており、環境保護と暮らしを支えるものづくりの両立した研究に貢献した

いと考えています。当プログラムでは貴社の半導体をはじめとする最先端の技術と、機敏かつ柔軟な研究体制を体感したいです。また社員の方と交流することで、目指している研究者像を明確化したいと考えています。

企業研究をしっかり行ってから記入した．

私は将来、持続可能な社会に貢献し、生活の豊かさを発展させる研究者になりたい思いがあり、現在は大気中からCO2を回収できる〇〇材料の合成を行っています。地球環境の課題から、身近な生活周りの製品まで幅広い

事業を展開する貴社で、未来社会の課題まで解決できる研究者の一員となりたいと考えました。本イベントに参加し貴社の価値観を学ぶことで、そのイメージを具現化したいです。

自分の紹介と、なぜレゾナックに応募したいのかという点を踏まえて作成した。

映像授業のアルバイトで、スタッフ全員で業務改善に尽力した経験だ。生徒の退塾が増加している問題に直面し、生徒や保護者へのヒアリングを通じて指導のばらつきが原因であることが明らかになった。そこで、業務マニ

ュアルを作成することになり、自分はアルバイトリーダーとしてマニュアルの土台を作り、他のスタッフと協力しながら内容を整備していく役割を担った。 その後、全スタッフを巻き込んでアンケート調査を行い、現場からのフィードバックを基にマニュアルを改善した。スタッフ全員が意見を聞き入れながら、より質の高い指導を実現するための取り組みを進めた。その結果、前年度7名だった退塾者を0名にまで削減することができた。

自分の熱量を伝える為にこのインターンシップがどのように役立つと考えているかを記入した。

私は人一倍勉強や研究に取り組み、化学に関する知識を深く身につけました。培ったこの技能を人々の役に立つような研究や製品開発に活かしたいと考えていますが、そのような実践経験が私にはありません。貴社は「化学

の力で社会を変える」ことを理念としているため、ここで化学系技術者としての姿勢を学べると考えました。社員の方々との交流や実務体験を通じて、自身に何が不足しているのかを体感し、自己成長の一助にしたいです。

自分の強みや信念を伝え、それを活かす、叶える為にこのインターンシップがどのように役立つと考えているかを記入した。

私は将来、化学メーカーの研究職として、豊かな社会を化学の力で実現したいという想いがあります。その中でも貴社は幅広い事業領域でトップシェアの製品を保有しており、その多様な分野の融合に興味があります。イン

ターンシップでは、貴社の研究開発に対する考え方やアプローチの仕方を学び、各分野の現場社員との交流を通して貴社の研究開発職として活躍するために必要な力を身につけたいと考えています。

私の強みは「探求心」です。私は研究で手を動かすだけではなく、積極的に学会発表を行っています。学会発表の機会を設けることで、自分の研究に対して客観的な視点で考えることができ、より理解が深まりました。発表

の際には、他の研究者の方々から意見をいただいて、自分では思いつかないようなことにも気づき、新たな発見に出会えました。また、参加した学会では高い評価をいただき、発表賞を受賞することが出来ました。

論理性、レゾナック（昭和電工）の強みの理解

○○の分岐構造は、物性に大きく影響するため、様々な分岐構造が検討されています。しかし、○○が同方向に伸びた構造はあまり研究されていません。これは、従来の足場分子である○○には結合様式に限りがあるためで

す。本研究では、○○成分と○○成分からなり、同方向に3つの反応点を持つ○○を足場として、腕鎖が同方向に伸びた三叉型の○○を簡便な方法で合成しました。

私が貴社のプログラムを希望する理由は、貴社の社風について理解を深め、研究開発職として働いているイメージをつかみたいからです。私は、「化学の力で社会に貢献できる」仕事をしたいと考えています。貴社には、「

化学の力で社会を変える」というパーパスがあり、その考え方に基づいて、研究開発を行われている社員の方々のもとで、実際に研究開発職を体験できることに、このプログラムの魅力を感じました。

私の強みは目標達成に向けた行動力です。私は高校のバレーボール部でレギュラーに定着できなかった悔しさから、大学では、1年生でのレギュラー定着を目標にしました。しかし、練習頻度が低く、指導者不在のため、こ

のままではレギュラー定着は難しいと考えました。そこで、練習時間と助言を求めて、出身高校や地元のＯＢチームに出向きました。目標達成に向けて課題を解決するために主体的に行動した結果、目標を達成できました。

文字数が限られているので、簡潔にまとめることを意識した。