レゾナック・ホールディングスの夏インターン体験記(技術職)_No.20319

レゾナックの理解度を深め、ワークを通して様々な技術があることを学ぶ。

レゾナックの持つ技術や社風について説明会と座談会が行われたのち、グループに分かれ豊かな未来とそれに用いる技術を提案するワークを行った。

総合化学メーカーとして、様々な技術を保有していることが魅力的であった。また、半導体に力を入れており需要の高い製品が多くあることで安定して新しいことに挑戦できる環境があると感じた。

グループワークに積極的であり、自身の研究内容を説明するのが上手な学生が多いと感じた。

インターンを通じて、技術の社会的応用力と社員の成長を重視する企業文化を学びました。説明会や座談会を通じて、和やかで柔軟な働き方が可能であることを実感し、社員一人一人の成長を支える姿勢に感銘を受けました。また、グループワークでは、豊かな未来を実現するための技術提案を行う中で、創造力やチームでの協力の重要性を体験しました。これらの経験を通じて、技術者としての視野を広げるとともに、企業文化への理解を深める貴重な学びを得ました。

レゾナックのインターンに参加する際は、積極的な姿勢が大事だと思います。説明会や座談会があるため社員の話をよく聞き、質問を積極的に行うことで、企業文化や技術への理解を深められます。特に、座談会では事前に気になることを整理しておくと、より有意義な会話ができると思います。グループワークでは、豊かな未来を実現するための提案を行う中で、創造力を発揮し、チームメンバーと協力することが求められます。他人とのコミュニケーションを大事にしつつ、程よく自分の意見を伝えていくとよいと思います。