キッコーマンの夏インターン体験記(総合職)_No.23941

インターンシップに応募した理由は、貴社が社員一人ひとりの当事者意識と協力の精神を重視し、「地球社会にとって存在意義のある企業」として、成長し続けている姿勢に感銘を受けたからです。貴社の社員が自律的に行動し、組織の一員として成果を上げている姿勢は、私が目指したいキャリアの方向性と一致しています。そして、私は大学でのゼミ活動やサークル活動を通して、個人の能力だけでなく、チームで協力し合いながら成果を出す重要性を学びました。特に、異なる意見や視点を持つ人たちと協力したことで、共通の目標に向かって努力する価値を実感しました。このインターンでは、ゼミ活動やサークル活動で得た協調性や課題解決力を活かしてグループワークに取り組み、食品業界における幅広い知識を身につけたいと考えています。また、貴社の製品開発やマーケティング戦略を学び、食品産業の発展に寄与するためのスキルを習得したいと考えています。

結論ファーストで端的に伝えたいことを書くように注意しました。

キッコーマンの求める人物像に寄せて性格試験を行った。

SPIの問題集で性格試験の対策のページを参考に行った。

学生時代に力を入れて取り組んだ経験を教えてください。,長所と短所を教えてください。,このインターンで何を学びたいですか？,なぜキッコーマンのインターンに参加したいのですか？

エントリーシートはインターンに参加したい理由を結論ファーストで端的に書けているかが重視されていたと感じました。面接では熱意を持ってインターンに参加したい理由を発言できているかが重視されていたと感じました。

鏡の前で面接練習し、自分の表情が熱意を持って面接できているかを確認した。また、その面接練習を録画して後から見れるようにして面接を改善していった。

ジェスチャーを交えて面接するテクニックです。