ＪＡＬＵＸの秋冬インターン体験記(総合職)_No.21386

貴社のさらなる発展に貢献したいからです。私は高校時代、人生で初めて飛行機に乗り、ワクワクする経験をしました。この経験から、常に心を弾ませて働くことができる航空業界へ強い興味を持ちました。その中でも、〇〇にて、〇〇を通して、ワクワクを与え、他の国の方と繋がりを得た経験から、貴社に興味を持ちました。貴社は、コロナ禍にて、航空事業が減少傾向になった際にも、貴社ならでは強みを活かして航空業界を支えるバリューを生み出し、既存顧客への付加価値を向上させていきましたその結果、社員の方を守っていった事実がございます。私は、第2の柱となる非航空事業の中でも、新規顧客に携わることで、航空業界の第2の柱として確立させていきたいと考えています。そのためにも、インターンシップを通して、働くイメージを明確化させ、入社後の即戦力となりたいと強く思い、応募いたしました。

自分の志望動機がまず原体験に基づいていること、また、しっかりと企業研究を行っていたことがわかるように書きました。

わからない問題はすぐに飛ばすことをお勧めします。

とにかく参考書を解きまくること、そしてさまざまな企業で実践を積むことです。

学生時代に最も力を入れたこと,志望理由,ガクチカについて、なぜそれをやろうと思ったのか,周りからどのような人と言われるか

面接だと思います。

様々なサイトで面接の際にされた質問を読み、それに対して事前準備しておくことです。

聞かれたことに答えることが一番だと思います。つい話しすぎてしまうこともあるので、抑えることが大切です。